著書名 <在宅医療のリアル > <1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録> 著者は、上田 聡 さん~医療法人社団八心会・上田医院院長) 厚生労働省の調査では、自宅で療養したい、自宅で最期まで過ごしたい人の割合が、2011年には65%を超えるなど、<在宅医療>へのニーズが高まっています。 ... 続きをみる
2015年5月のブログ記事
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近所に<福島原発>の被害から避難してきた30代後半のご夫婦一家がいます。 転居して来てから4年余り・・毎日朝方から二人連れ添って散歩している・・ 彼は運動不足ではないが??二回り位メタボになっている・・ 近所の人の話では・・毎月補償金をもらっていて・・将来帰省する予定なので<勤労 意欲>が、ないら... 続きをみる
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東京都が行った実態調査では、15歳(義務教育終了後)から34歳までの<引きこもりの若者>はおよそ25000人と推計されています。 解説によると・・ <ひきこもり>は、さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、就労や就学などの自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態のことです。... 続きをみる
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平成26年中に都内で起きた <特殊詐欺の被害は約80億円>です。 東京都では、依然として深刻化する振り込め詐欺被害の現状を踏まえ、犯人からの電話を警告メッセージと録音機能により未然に防ぐことができる<自動通話録音機>の無償貸し出しを開始します。 ** <外から電話がかかってくると> <この電話... 続きをみる
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<ハタガミちゃん> <クラマくん> <桑じい> <八王子の歴史博士になれちゃう・・郷土史漫画!> ぼくたちの町・八王子、わたしたちの町・八王子はどうやってできたんだろう?> 八王子市民なら誰もが一度は考える素朴な疑問…… そんなクエスチョンに漫画で答えてくれる、これまでありそうでなかった郷土本です... 続きをみる
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まんがで読む 八王子歴史物語... 著者 ~ 新藤 恵久(しんどう よしひさ)さん・・ まんが~松田 純 (まつだ じゅん)さん <あとがきより抜粋> 漫画によって八王子の町の歩みを描いてみたいと、私は数年前から考えておりました。 そんなとき松田純さんの存在を知り、協力をお願いした次第です。 ... 続きをみる
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<ノート4冊を貼り付け~殴り書きの治療記録> <表紙裏に貼り付け・・治療開始(11年・5月10日)から・・> <5月7日の検査結果~血小板・血色度濃度がLow> <11年4月からの検査結果主... <11年4月からの検査結果主要科目NO4> <武蔵野赤十字病院>で、毎月1度精密検査~中間に簡易検... 続きをみる
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<思わず二度見される色気美人に... <著者~ 真島 あみ(まじま・あみ)さん ビューティセラピスト、ハーブセラピストと・・ すべての女性を輝かせる<上質な色気>を広めるべく、日々奮闘中・・ 小生は、図書館よりジャンルを問わず<新刊本>を借りてきます・・ 今日借りてきた書籍の中に<真島さん>のこの... 続きをみる
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統一地方選最後の市会議員選挙の運動も本日限りです。 立候補者との <メールの往復>から・・ 題名: <今日限り> 差出人: snb72728@nifty.com 宛先: 浜野正太 泣いても笑っても今日限り・・全力で頑張って下さい。 15時頃・・<浜野さん>の元気な声が聞こえまし... 続きをみる
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著者~ 水上 健 (みずかみ たけし) さん<100歳まで生きる腸の強化書> 国立病院機・久里浜医療センター・内視鏡検診センター部長 無麻酔で痛みの少ない大腸鏡挿入 <浸水法>の研究開発によって世界をリードする存在。 小生が・・水上さんの開設の中で初めて知らされた数多くの問題点 * 日本人の<... 続きをみる
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著者 <人生相談の大家> 加藤 諦三(かとう たいぞう)~早稲田大学名誉教授 書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 から抜粋NO2 愛の欠如で成長した人は、誰にでも好かれたいいう強迫的な要求をもつ。 そこで全ての人を嫌いになる。 こうして人間嫌いになる。 全ての女に好... 続きをみる
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著書名~ <顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人> 著者~ 山口真美 著 (中央大学文学部・心理学研究室教授) 小生は、子供の頃から何故か??<口元では微笑んでいるが、目は笑っていな>といわれている。 一見・・くそ真面目 に見えますが・・不器用で演技が下手なのです?? <顔を覚えることが得... 続きをみる
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著者は今年93歳の・・清川 妙 (きよかわ たえ) さん 既刊3冊から <抜粋~再構成~加筆~修正>して編集した随筆です。 私も長い人生の途上、さまざまの苦難に遇った。 ともすれば後ろ向きになりがちな暗い心を、さっと前向きに切り替えるようにした。 いつか、私の習性にもなった。 変わり身早く、前向き... 続きをみる
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小生は<武蔵野赤十字病院と地元の診療所>を利用しています。 赤十字では<C型肝炎の治療>~診療所では<結果報告~血糖の治療>を、二人のDRと相談しています。、 近所の大学病院は毎日早朝より(8時30分の受付以前)から混雑をしていている。 外来患者の車両が、都道(町田海道)までつながる交通渋滞で... 続きをみる
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著者~ 片田 珠美 (かただ たまみ)さん~ 精神科医師 <角川新書~3月10日発行> 小生は読み始めた途端に<その通り>と、相槌をうった。 他人の意見を聞かない人がいて困るという話を最近耳にすることが多い。 そういう人が私の周りにもいて閉口したことがあるのだが、最近その真骨頂ではないかと思える... 続きをみる
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<睡眠障害のなぞを解く> 著者: 櫻井 武 (さくらい たけし) さん 1964年東京生まれ。 金沢大学医薬保健研究域医学系教授。 医師、医学博士。日本睡眠学会理事も務める。 1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。 なぜ眠れない? なぜ起きていられない? * <睡眠障害のし... 続きをみる
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<少子高齢化>の影響で・<単身独居~高齢者のみの世帯>が増加 しています。 地域コミュニティの希薄化 (特に単身男性の場合) ・・ 新商品、サービスの多様化 (知識が追いつかない) ・ 判断能力の低下 などの原因で、<被害者>が増えています。 悪質商法の被害にあっても、<だまされた>と気づきにくい... 続きをみる
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八王子市広報5月15日号(消費生活特集号)より 抜粋 【高齢者の悪質被害防止には<見守り>が必要です】 <高齢者を狙う悪徳商法の多い手口> ● 催眠(SF)商法(布団・家庭用電気治療器・健康食品など) 空き店舗などに高齢者を誘い、はじめに無料品を配ったり、激安な商品を提供したり、さらに お... 続きをみる
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著者の渡辺 雅文さんは1954 年、福島県双葉郡富岡町に生まれ・・ 1992 年、福島県南相馬市に渡辺経営コンサルタント事務所を開業。 倫理や道徳を大切にする“商人道”を提唱し、その理念や志... 続きをみる
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国道20号を歩いていると<交差点~横断歩道>で、多くの警察官や安全協会の人達が旗を持ち交通整理をしていた。 5本日11日(月)から20日(水)までの10日間 <交通安全運動>が、行われます。 <子どもと高齢者の交通事故防止> を運動の基本として行われます。 <思いやりの光景がみんなを笑顔にする... 続きをみる
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著書名~ 医師たちが認めた<玄米>のエビデンス 監修~ 渡邊 昌(わたなべ しょう)さん・・日本総合医学会会長 執筆人は総勢11名~ <医学者~ 臨床医~ 研究員~ 管理栄養士>」 * 玄米は<低GI米> 糖の吸収がゆるやかだから<糖尿病予防に効果的です。 * 玄米には<抗酸化作用>があるか... 続きをみる
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書籍名 <インターネットは永遠にリアル社会を超えられない> 著 者 古谷 経衡(ふるや つねひら)さん インターネットは現実世界での作業をより効率的に、合理的に処理するツールであっても、現実世界から独立した価値観を有する革新的な何かでもなければ、現実世界を圧迫し、凌駕する何かでもない。もちろ... 続きをみる
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<ふるや つねひら>さん 書籍名 <インターネットは永遠にリアル社会を超えられない> 著者 古谷 経衡(ふるや つねひら)さん (終章」より)抜粋 インターネットは現実世界での作業をより効率的に、合理的に処理するツール・・ 現実世界から独立した価値観を有する革新的な何かでもなければ、... 続きをみる
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書籍名~ 10代の君たちへ 著者 ~ 日野原 重明 (聖路加国際病院名誉院長)さん 私が注目しているのは、憲法の中身であり、心です。 調べれば調べるほど、勉強すればするほど、私は日本の憲法がすばらしいものであることを知りました。 いのちを守るということについて、これほどしっかりつくられた憲法は... 続きをみる
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著者~ 安藤 哲也(あんどう てつや)さん <仕事も育児も両立しながら楽しみたい>と願うビジネスマンの支援を行うNPO法人ファザーリングジャパン(FJ)を設立、代表に就任する。 NPO法人タイガーマスク基金代表。 厚生労働省 <イクメンプロジェクト>推進チーム顧問。 内閣府・男女共同参画推進連携会... 続きをみる
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夕方ダイエーの入り口で、素敵なオネイさんからチラシをもらった。 TVで<高須クリニックのCM>で70歳の高須院長さんが、息子のDRに整形してもらったと話 をしていましたが・・ 費用をかけると若くなるもんだ・・感心していた。 無差別にチラシを配ると小生みたいに勘違いする・・ 慌て者の老兵でが増えま... 続きをみる
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<ポプラ社発行の・・欽ちゃんの著書 <ばんざい またね> より 2014年3月30日を最後に、ぼくが考える100点の笑いができなくなったから。 最後の舞台では100点の笑いはひとつもなかった。 お客さんからお金をいただいていますから、当然ぼくの笑いは火縄銃をどんどん撃っていました。 ... 続きをみる
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著者~ 藤木 相元さん・・< 嘉祥流観相学会導主> 人はみな、生まれながらに幸せになるようにできています。 <運>の仕組みがわかれば<好運>は確実に手に入るのです! 幸運の基本は <明>で <暗>を遠ざける。 * 明るい美人は運がいい。 * 無表情は運気を逃す。 * 微笑は、縁を結ぶ。... 続きをみる
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10日は<母の日です> イトーヨーカドー八王子店~正面入り口に、毎年恒例の<みころも幼稚園の園児たちの お母さんの顔>が、多数貼り出されていた。 <年長組から年少組>まで・・<先生がモデル??>だったのか・・ 似たような絵が並んでいる・・となりの友達の画と比べて描いたのかな?? 幼い幼児でも・・誰... 続きをみる
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5月10日(日曜日) いちょうホールで開催されます。 劇団風の子~ <陽気なハンス> 国際交流プログラム~ <アフリカンエキスプレス> 子どもフォーラム<ミライ・・ここから・・はじまる> * <楽しく工作をしよう * <お茶席体験> * <昔あそび~ お手玉・ けん玉・ コマ回し... 続きをみる
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著者の<高橋 洋一さん>は大蔵省に入省し~小泉内閣~第1次安倍内閣で<内 閣参事官>で活躍された<経済政策の大家>です。 小生は、現時点では <アベノミクス~三本の矢は、完全に失敗>だと考えています。 <第一の矢~金融緩和>・・第二の矢~財政政策>で、完全に矢が尽き折れて・・<第三の矢~成長戦略は... 続きをみる
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<第一回八王子市いきいき長寿川柳大賞>選定結果について 高齢社会に明るく前向きに向き合いながら、介護予防や健康の保持増進について 身近に考えるきっかけとしていただこうと、<第一回八王子市いきいき長寿川柳大 賞>の応募作品を募集しました。 北海道から九州にお住いの2歳から~100歳までの方々からご応... 続きをみる