<退職後は手帳と心にすきま> どんな場所でも誰とでも、井戸端会議で人脈を広げることに余念のない女性とは違い、仕事一途に社会の第一線でばりばりを仕事をこなしてきた男性が、退職後地域で肩書きもなく <ゼロから新しい人間関係をつくる>ことは、大変な苦労があるかと思う。 <名刺交換をしないと落ち着かない>... 続きをみる
2015年6月のブログ記事
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全国の自治体が視察に訪れる、<人づくり、町づくり>の成功例 公益財団法人・日野社会教育センターの45年間の記録 <センター>は、日野市と社会教育協会が協力し1969年に開設した、民間の社会教育機関です。 <学びたい気持ちの高まり> 人は大人になって社会に出ると。<学びたい>という欲求が高まるの... 続きをみる
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著書名~ 政(まつりごと)の言葉から読み解く戦後70年 著 者~ 宇治 敏彦 (うじ としひこ)さん・・ 東京新聞、中日新聞の政治部次長、経済部長、論説主幹を経て東京新聞代表。現在、相談役。 <まえがき>から吸い込まれた・・ 人間がもつ最大の <武器>は、それは <言葉>であろう。 他人を感動さ... 続きをみる
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<雨のことば辞典> 元NHKのお天気キャスターの<倉嶋 厚>さんの著書より 最初から終わりまで<雨・雨・降れ降れ・・>のオンパレード <朝立ち> 朝方降るにわか雨で<夕立ち>の対象語~夕立ちの方がにわか雨の確率は高いが朝降ることもある。 朝早く旅立つ事も<朝立ち>という。 私事で恐縮ですが?... 続きをみる
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◇著者~馬場正尊(ばば まさたか)さん ── 建築家 ・・ Open A 代表~東京R不動産出デイレクター~東北芸術工科准教授 馬場さんと次の<ユニークな方々>との対談形式で綴られています。 ◇木下 斉 (きのした ひとし) ── 地域経営 ・・エリア・イノベーション・アライアンス 代表 <行政に... 続きをみる
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書籍名 <時は移り~時は」実る>・・NO1 著 者 坂東 眞理子(昭和女子大学理事長・学長) <女性の品格>や <親の品格>が大ヒットした学長です。 <自分は若い~精神は若い>と思っている人が、客観的にみると頑固なひとりよがりで、周りから持て余されていることも多いのが怖いところです。 周囲... 続きをみる
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■出版社: 祥伝社 ■著者名: 美月 あきこ(みづき)さん・・・ 超人気研修講師 仕事ができる人と~もてる人に共通する究極の<話し方がエレベーターピッチ>です。 米国シリコンバレー発祥といわれる話し方で、15秒から30秒で相手をグッと引き寄せ、千載一遇のチャンスを次につなげます。 短く話せれば、... 続きをみる
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著 者~ 池上 彰さん 発行所~ 小学館 好評を博したウイークリーブック <池上彰と学ぶ日本の総理>全30巻が、戦前編と戦後編の2冊の本となりました。 伊藤博文が内閣制度をつくり、初代総理大臣に就任したのは、1885年 (明治18年) です。 つまり今年2015年は、内閣制度がスタートして... 続きをみる
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著者~ 緑 槙也 (みどり しんや)さん・・ 大分市高崎山に生息した野生のニホンザル・・高崎山自然動物園の名誉ボス 貫録のある態度から高級メルセデス・ベンツに因んで<ベンツ>と名付けられた。 14年1月消息不明になり死亡判断・・推定35歳(人間でいうと100歳以上) 長寿などの象徴として<ベンツ像... 続きをみる
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脱原発へのシナリオ<自然エネルギー革命> 著者・ 大下 栄治 1. 世界三位の潜在力を誇る<地熱発電> 2・ パネルを設置する<太陽光発電> 現在は全国各地に大規模な<太陽光発電所>が、開設され稼働中・・ 3・ 低コストの<風力発電>・・銚子沖で始まった <洋上風力発電> 4・ <マグネシウ... 続きをみる
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著書名~ 人生とは人の役に立つこと 著 者~ 大山 泰弘さん (日本理化学工業株式会社・会長) チョークを作っている、大山会長の会社で働いている人の7割は、知的障がい者です。 多くの社員は<養護学校の卒業生>で、字もよく読めない、数も苦手・・普通の小学校にも入れず、特別な学校で勉強してきた人達で... 続きをみる
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(イ~ロ)の上部は住宅団地(三和団地) (ハ)の上部は浅川中学のグラウンド <浅川地下壕>とは、太平洋戦争末期、密かに高尾駅南にある金比羅山の地下に 陸軍浅川倉庫と掘られていた巨大な地下壕のことです。 倉庫は山腹を縦横に掘り込んだ地下壕であり、大本営となるという話しもあったが、 その後計画は変更さ... 続きをみる
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先程帰宅途中・・歩道を5年生位の男の子2人が自転車で話しながら・・小生を追い抜いて行った。 数秒後前方から小生と同年輩の男性が自転車に乗ってきた。 話に夢中の子どもの一人が正面衝突・・幸いスピードが出ていなかったのでどちらも転倒せず・・ケガもない・・ 老人が<こら・・よそ見してぶつかってきて・・ゴ... 続きをみる
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著書名~ < 折れない心をつくる・たった1つの習慣> 著者~ 植西 聰 (うえにし あきら)さん著述家・・産業カウンセラー 少々のことではへこたれない~本番に強い・・ 希望を持ちにくい時代でも明るい展望を自分でつくることができる <強い人間>になるための考え方の法則~習慣・・が並べられている。 ... 続きをみる
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著書名~ 断る力 著者~ 勝間 和代(かつま かずよ)さん 人に無理に合わせようとすると、組織もあなたも疲弊する。 <自分の軸>を持ち、生産的な提言や交渉を行なう好循環をつくると、人生がドラマテイクに変わります。 2009年2月に第1冊が発行され・現在も更新中の書籍から<印象に残っ言葉>を抜... 続きをみる
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著書茄~ <今日が人生最後の日だったら> 著者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さん たとえばある書類を渡すためには、<身分証明書と印鑑>が必要だとする。 お客様に絶望を与えるスタッフは< <身分証明書と印鑑がなければ書類は作成できまん>と冷たく突き放していた。 お客様に希望を与えるスタッフは <... 続きをみる
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<淋しい人はボケる~認知症になる心理と習慣> 著者・ 高島 明彦(理学博士) <物忘れをする人は、すでに脳の老化が始まっている> 一緒に働いている職場の仲間の名前が出てこない・・> 普通に考えれば忘れるはずがないことを忘れるようになったら、脳の老化による物忘れが始まっているサインです。 <昨日... 続きをみる
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<プレミアム商品券> 八王子市役所から<購入整理券>が送られてきました。 地域の消費喚起のため、6月中旬から5,000円で6,000円分(1,000円券6枚)のお買い物ができるプレミアム付商品券の販売を予定しています。 商品券の購入は、第1次販売において<購入整理券(引換券)>と交換に、1世帯あ... 続きをみる
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<淋しい人はボケる~ 著者・ 高島 明彦(理学博士) <ストレスを受けると脳はどんどん老化する> <60歳前にうつ病を経験した人は、ボケるリスクが3.8倍になる. <孤独を感じることは脳に悪い> 50歳以降に一人暮らしだった人がボケるリスクは、パートナーと同居している人に比べると2倍高くなる。。 ... 続きをみる
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<赤十字病院の市民公開講座> 東京都肝疾患診療連携拠点病院<武蔵野出来十時病院~消化器内科のDR>による 武蔵野市民公開講座です。 今回のテーマは<肝臓病を克服する> 今回は小生の担当医も <講師>として、登場するので楽しみにしています。 天気が良ければ、久しぶりに・・近くの<井の頭公園>に... 続きをみる
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<風雨にさらされ皺くちゃの貼り紙> 年中素通りしているので、長い間・・気が付かなかった。 高尾駅前の<真言宗・大光寺>・・桜で有名なお寺です。 境内入口の処に<貼り紙>があった・・ <天国>という言葉は仏教にありません。 キリスト教徒の行く所です。 では仏教では何処に行くのでしょう。 仏教徒は... 続きをみる
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イオンモールで1日過ごす人を <イオニスト>というそうだ。 だが1日だけではなく、一生をイオンで過ごすイオニストも、これから増えてくるのだろう。 すでに商業施設の中に保育所を備えた<イオン>がある。 イオングループは結婚相談所を擁し、イオンの葬儀サービスでは<人間からペット>まで対象に事業展開して... 続きをみる
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著書名 <メデイアのリアル> <著者> 吉田 正樹(よしだ・まさき)さん ワタナベエンターテインメント会長~SBIHD取締役 フジテレビで <オレたちひょうきん族~ 笑っていいとも!>を担当 <夢で逢えたら~ ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!>他多数の人気番組を企画・制作・・退社後独立 吉... 続きをみる
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イトーヨーカドー八王子店で1Fで、<みころも幼稚園の園児達>が、描いた<お父さん の顔>が、展示されていました。 年少組から年長組まで・・いずれも力作ぞろいでした。 店内では <父の日・プレゼント>のコーナーもありますが・・<母の日>ほどの迫力はない??
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<ウオーマー> <発行所~KADOKAWA> <朝までぐっすり眠れます・・> 最近~首がこるので・・評判の<疲れとり首ウオーマー>を、買いました。 使用(就寝時)を始めてから3日ですが、能書き通り・・調子が良い・・ 夜中に、1度目覚めても~再び夢の中に <副交感神経を上げて自律神経のバランス>... 続きをみる
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NO1 <露営の歌~勝ってくるぞと勇ましく・・> NO60 <海ゆかば~海ゆかば 水漬く屍・・> <杉野はいずこ 杉野はいずや... <杉野はいずこ 杉野はいずや> 1日の深夜~中国長江で乗客400人余りを乗せた客船が転覆した。 乗客の安全を確保する責任者の<船長及び乗務員>が、多数の乗客... 続きをみる
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何度も~繰り返し注意されても繰り返されるのが 高齢者の<オレオレ詐欺>と青少年・中年の<薬物中毒>です。 <オレオレ>は資産をだまし取られも<命>は取られない~高い授業料でがっくりくる・・残りの人生に不安が残る。 <薬物乱用>は、心も体もボロボロにして、その結果廃人になり<一生を棒に振る>。 <... 続きをみる
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<八王子市内> <高尾山ビアガーデン> 毎年恒例の「高尾山ビアマウント」が今年も6月15日(月)にオープンいたします。 今年のコンセプトは<おかげさまで50周年 高尾山ビアマウント 感謝のおもてなし> 東京一高い場所のビアガーデンで、東京都心(西新宿高層ビル)から横浜までの絶景を眺められま... 続きをみる
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小生は複数の医療機関から医師と相談して <処方せん>をもらうので同じ薬局で1冊の <薬手帳>を使用しています。 医師は薬同士の<バッテイング>には割合無頓着ですので、是非は状況を話し<薬剤師>に、判断してもらっている。 <ドクターショッピング>をしている人達は複数の手帳を所持したり、僅かの手数料を... 続きをみる
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最近裁判等で<薬害保障>の判決を目にします。 馴染みの <薬剤師さん>と <副作用の話>を、していたら <救済制度>がありますよ・・ 詳しいパンフレットをもらった。 いざという時のために、ぜひ覚えておいてくださいと言われた。 医薬品は正しく使っていても、副作用の発生を防げない場合があります。 そこ... 続きをみる
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オリンピックやビッグスポーツ等で選手が <ドーピング検査>で、異常がm見つかり <メダルが剥奪されたり~出場停止~厳しい場合は除名>等の処分になることが多い。 先日陸上の指導者と話をしていたら 選手の健康状態を常に報告させ管理していないとまずいことになる。 市販薬の <風邪薬~解熱財等>でもDRに... 続きをみる
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日経文庫~<マネージメントの名著を読む>より まえがき~名著を巡ることこそ<ビジネスの知の旅>となる・ 日本の第一線の経営コンサルタント・経営学者が、自身が推薦する<経営論・戦略論の名著>を独自の事例分析を加えながら紹介していきます。 組織のコミュニケーションで最も大切なのに忘れがちなのは <聞く... 続きをみる
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近所の大学病院の薬局で<ポスター>が、貼り出されていた。 最近は <薬物使用の運転等)で、悲惨な事故が多発している。 <違法ドラッグや危険物>は所持しているだけで犯罪です。 一度嵌まると抜け出さなくなり <一生を棒に振ります>。 <一人で迷わず~ 悩まず~ 抱え込まずに>>コールセンターに電話を・... 続きをみる
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認知症を支える技術として<ユマニチュード>があります。 先日TV放送を、見ていたら<フランス人のカリスマ医療技師>が、初対面の患者に接し、短期間で <寝たきりの患者>を歩けるようにした。 その<極意>とは、従来の<リハビリ療法>と違うのは、患者の意思を尊重し<自主性>を尊重する。 <認知症の方は普... 続きをみる
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今日は<認知症>について教わってきました。 認知症は誰でもかかる可能性のある身近な病気です。 都内では、認知症の人は38万人を超えており、平成37年には約60万人に増加すると推計されています。 認知症は高齢者だけがかかる病気ではありません。 65歳未満で発症する若年性認知症の人は、都内には約400... 続きをみる