⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<寂れるスーパー>



 
団地の人口は、昭和51年の利用開始時には1万人を超えていました。
現在は一人暮らしの高齢者所帯も多く・・半分の5000人程度になりました。


当初は銀行の出張所~生鮮食料品店も多く商店街は賑わっていましたが・・
現在は、多くが廃業して<魚屋さん~そば屋さん>の2軒になりました・・


空き店舗に新しく進出したのは
*  高齢者相談室(市の援助)
*  自治会事務所
*  接骨院 
*  歯科医院
*  高齢者介護施設(2区画利用)


現在・・定期借家権利用の低賃貸料で募集しているが・・4区画は埋まらず空き店舗・・


中心の<ミニスーパー>も運営会社が何度か変わり・・
現在はイオングループの<グルメ関係>・・
やる気があるのか??やむを得ず営業しているのか・・
<特売日>以外は閑散としている・・


小生の体験からすると <トイレや店舗周りのの汚いお店>は<ジリビン>になります。
<売り出しの幟>は、風雨にさらされボロボロ・・
予算の縮小化・・店長が変わるごとに・・どんどん魅力が薄れてきた・・ 










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