⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<介護保険の利用>


医療費の請求に市役所まで出かけた。右手が不自由なので担当者が代筆してくれて簡単に終わった。
病院から退院後の生活に支障がありそうなので(高齢者あんしん相談センター)と連絡したらとアドバイスされていた。
顔見知りも多いので躊躇していた。


担当者に実状を話したら・(要支援)の対象になりそうなので申請してください。
懇切丁寧に説明を受けて代筆で申請書が出来上がった。
後日、調査員から連絡が来るそうだ。


小生の知識では(認知症・重度の身体障碍他)でないと対象外だと考えていたが・大いなる勘違いだった。
小生は左眼が緑内障悪化で失明状態~右耳は難聴が固まり聴こえない・見た目元気だがハンデがある。
特枠で「16種類の特定室病」があり
①にがん末期(医師が一般医認められている医学的知見にもとづき、回復の見込みがない状態に至ったと判断したものに限る)
小生は(胃の全摘手術)をして奇跡的に回復した。(がん)の心配は無くなったが、体力が著しく低下してしまった。
担当者がどのような判断されるのかな?

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