＜生きたかった、だから闘った＞・・赤十字NEWSから・・
京都大学に入学後、１９歳で希少がんを」患い、さらに白血病を発症。
入退院を繰り返し、２３歳で世を去った山口達也さん。
病魔と闘い続けた彼の日々を支えたのは「誰かの献血」でした。
亡くなる少し前、体調が良いときに達也さんは献血を呼び掛ける１本の動画病室で撮影しました。
明治以降でも著名な作家・詩人・を含み有能な方々が（結核他）で亡くなっている。
医学が飛躍的に広がった今日・（難病）で亡くなった方は。本人・親族の方の無念は痛いように響きます。