＜南多摩住まいセンター・NO１＞
３年前の会議で要望した案件の大半が履行されません。
何度も担当者に連絡するが、いま少し時間をくださいで、交わされてしまう。
事務所も遠方なので直接行くのも難しい。

原因は（１）担当者が２～３年で交代するので先送りが多い。
２）機構（UR）からの出向社員が多いので任期内に解決しない。
（３）住民と直接対話する機会が少ない。直接連絡する人は極めて少ない。
（４）自治会（加入率３０％未満）に用紙を伝えるだけで内容が住民に伝わらない。　
（５）日本総合住生活・管理事務所との連携が今一で責任者が不明。
体調不良で新宿の本部まで相談に出掛けられないので・本部長宛に（要望書）を送る準備をしています。