<化けの皮が剥がれた>
最近専門家が、及び腰になって発言が曖昧になっている。
接種後の死亡や副反応が多数出てきているので、責任を追及されるのを懸念しているようだ。
厚労省は21年2月頃(ファイザー社の接種リスク)を確認していたが公表をしなかった。
小生は5月から(イベル)を服用して防衛している>
膨大なファイザー有害事象を厚労省はいつ知ったのか?国民に公開するのか?
4月26日 厚生労働委員会
川田龍平 参議院議員
米国の裁判で公開されたファイザー製コロナワクチンによる膨大な有害事象。
厚労省はいつ知ったのか?そのデータを国民に公開するのか?
局長が返答に窮して立ち往生・酷い話だ。
政府の責任が追及される。