ちょっとした（お節介）は重要と考え実行・・気になったら気軽に声掛けをしている。
団地の先輩・NPO代表が、年中口にされてい留守番・・必要以上の干渉はまずいが、あなたの事を見ているよ・サインは重要だと・教えられている。

以前と異なり（向こう三軒両隣り）を望むのは難しくなっているので・多くの人が軽い気持ちで支えあうと・周辺が明るく住みやすくなる。
最近気になるのは、後期高齢者等に必要以上に干渉し弱者扱いをするケースが気になる。　

親切すぎると人権無視になり反発を招く・バカにするなと反発する人もいる。
子供に対する言葉ではなく（ゆっくり・簡単）に話すのがベターです。一度に大量に話しても混乱する。
小生の体験では認知症がすすんでいる人と接していると、正常な状態と病気の状態が交互にまじりあうので・・あいつからバカにされた・・分かって入ることを繰り返し注意された等の苦情も度々出る。
一度印象を悪くすると、警戒されて次回が難しい・
SNS等の発展で、対面が疎かになり・人様の心中が解せぬ人が増えているのが気になる。