⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<年中出てくる鼻歌>

唱歌から・歌謡曲まで・・その時の気分で出てくる・
湯殿川・遊歩道を歩いている時は・季節に関係なく・・春の小川はサラサラいくよ・


◎酋長 の娘~わたしのラバさん・酋長の娘・色は黒いが・南洋じゃ美人
◎みかんの花咲く丘~みかんの花が咲いている・思い出の道・丘の道
◎鐘の鳴る丘~緑の丘の赤い屋根・とんがり帽子の時計台
◎夕焼け小焼け~ 日が暮れて・山のお寺の・鐘が鳴る・
◎七つの子~ からすなぜ泣くの・からすは山に・かわいい七つの子があるからよ
◎里の秋~しずかなしずかな・里の秋・おせど木の実が・落ちる夜は
◎旅愁~更け行く秋の夜・旅の空の・わびしき思いに・ひとりなやむ
◎月がとっても青いから~遠回りして帰ろう・あの鈴懸の・並木路は


*入浴中は年中同じ歌が出る・多分50数年前療養中の旅行の影響?
◎湖畔の宿~ 山の寂しい湖に・ひとり来たのも・悲しい心
◎知床旅情~ 知床の岬に・はまなすの咲くころ・思い出しておくれ

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