⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<さつきの水やり>


知人KKさんの独り言!没してはもったいないので拝借した。
住民側が長らく要望・講義捨て来なかったので、UR側の担当者が適当に処理してきた結果です。
小生も賛同して、桜などの樹木に絡みついた、ひこやつたを整理している。
**わたしの目に付くところの植え込みの、実生の木の駆除を黙々とやることとした。
通りがかりの入居者が、礼を述べながら、業者への不満を吐露される。
「みんな、知ってるんだなあ」が労苦の慰めにも励ましにもなる。
造園業者の暴挙には我慢がならないが、その範囲内で、自己満足に徹することとした。
昨年、サツキの剪定を全面的に中断したので、今年は花がつく。
サツキは、隔年で剪定しても、目に見える弊害は起きないのに対して、
妊婦に栄養が必要なように、花を付けるサツキには充分な水やりが必要。
なにせ、軟十年ぶりのことだ。
だから、正直、水をやる人がいれば、ありがたい限りであるばかりか、
水をやった人たちは、満足感を以って咲き誇る花を眺めることになる。
だが、来年は、また、時期外れのみならず過剰な剪定で、花がつかないかもしれない。
中央広場のドウダンツツジ内のの実生の広葉樹は、私が駆除した。
あとは、決してたやすいことではないが、こまめに芽欠きをして復活を許さないだけだ。
せめて、団地の植え込みの主役であるサツキくらいは、
適正な管理をしてほしいと願っている人・・

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