⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<諦めました?>


小生は、音痴で低音・子供のころから声変わりもしなかった。
小学生時代は、合唱でペースを狂わせるので・あまり大きな声で歌わないでね?と何でも言われた。
現在も(カラオケ)は得意ではないので人前では最小限に抑えている。
その影響か?年中古い・唱歌・同様や歌謡曲を無意識に口ずさんでいる。
先日までは、湖畔の宿~鐘が鳴る丘~夕焼け小焼け・・
数日前から・・無情の夢~雨に咲く花・・
<無情の夢!>
あきらめましょうと  別れてみたが
何で忘りょう     忘らりょか
命をかけた      恋じゃもの
燃えて身をやく   恋ごころ
<雨に咲く花>
およばぬことと   あきらめました
だけど恋しい   あの人よ
ままになるなら いま一度
一目だけでも   逢いたいの
体調が今一だったり・計画が予定通り進まないときに・・暗い悲しいメロディーが出てくるらしい・・春よ来い‥早く来い・・

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