<カテキン茶を飲み、免疫がつく!>
知人KK氏から年j中有益なメールが届く・・コロナ騒動が始まってから丸1年になる。
無策の政府や都知事に振り回されて・・辟易しています。
中途半端な日日の設定・今回も約1ケ月の自粛要請・・初めから2月末まで?にしておけば顧慮する時間もとれる。
「スカパーと暮らす」12月号
CS TVのSkyperfec TVの広報誌で、免疫について特集している。
八王子市の広報誌でも、免疫力をつけるように促している。
なのに、私が主張している疑似Cleanroomの話も免疫力の話も都も政府も言わずに、
「出かけるな」しか言わない。
「藁にも縋る」と言う言葉があるのに、呆然とCovid-19の蔓延を口を開けて眺めているだけ。
蔓延が極まって、死者も激増すれば、制御不能になるが、その時になって、国民は「蟄居」するのか。
そうなれば、食品の買い出しにも行けなくなる。
Covid-19を恐れて、餓死する国民も出て、人口が半減すればよいのだ。
私だけは、写真1のようなカテキン茶を飲み、免疫がつくという食品を食べ、充分な睡眠をとり、
ただ一人生き残った日本人になるつもりだ。
一方で、Aircon.や飲料水や食品には、Covid-19対策を謳った商品があふれかえっている。
TVの井戸端会議でも、不安をあおることは言うが、蔓延を防ぐにはどうするべきかと言う議論は出ない。
日本のみならず、世界中で、私の主張と似たことをやる国はない。
Makerが国に働きかければよいと思うが、そんな動きもない。
時代によっては、天才はキチガイ扱いされる。
う~~ん・・・。Vaccineは、少なからずCovid-19が増殖しにくくなる5月にならないと、当たり前の国民には接種が始まらない。