⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<救急車騒動!>

救急車の数は限られています。 どんなことでも、すぐに救急車を呼ぶと本当に必要なときに使えません。 適正な利用にご協力お願いします。


高齢化率57%の団地では、年中救急車が走り回っている・・近所でサイレンが鳴ると・他人事ながら誰だろうと・心配になる。


知人は年中?救急車を呼ぶ常習者・昨晩も心配になり見に行ったが・搬送の様子はない・他で重篤な患者が出た時・対応が遅れるのではないかと心配になる。
昨晩も1時間くらい止まっていた。緊急を要する患者が搬送出来ない・
毎度のことなので近所からもクレームが出ている
通常は一緒に来る消防車は来ない・救急車も察知して外周道路に停車している。


今朝本人に確認したが・病院に搬送にされたら・診察料5000円と帰りのタクシー代5000円がかかったので・・遠くの病院には行かない・と嘘ぶいている
かなり認知症も進んでいるのでるので不安になると電話するようだが・病院で受診する気がないなら・消防署側で断るくらいの決断が必要だ。


話をしていると自分の都合の良いことはきちんと覚えていて主張するので・周囲も煙に巻かれてしまい・・真実が分からなくなる。
演技も上手だが・自分自身で混乱してきているようだ・・オオカミ少年ではないが・・
周囲の意見を聞いて・後見人(世話人)が、必要だと告げた・・


小生は左眼が失明・視力も衰えているが<節穴>ではないよ・・まだまだ眼力はあるよ!




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