⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<三密を乗り超えるのに・・>


13日に、吉永さんから誘われたので<昭和歌謡を歌う会>に出かけた。
前日の電話で・・自粛自粛で、なにもしないと、地域が疲弊してしまう。
自粛の中でこそ、三密を守りながら活動できる手段を、考えていかないと社会発展は望めないのでは・・会って話をしようと決めた。


参加者が少なかったので、密度の高い話し合いができた。
終了後二人で、小一時間諸問題を話し合った。
不登校児の問題・・一人親所帯の貧困・・自治会・町内会の衰退・・その他諸々・・


行政の担当者は、町場に出て来ない・・住民サイドから強く要望して・現状を把握してもらわないと来ない・・現場に来てもらって現状を把握してもらわないと困るね・・
市役所に連絡して動いてみるから・・できうる限り手伝うからと言って、別れた。


彼の行動も素早い・・16日の早朝・市役所と相談して・協議を始めることにした・・誰に連絡したらいい
小生は後方応援をするのでして・事務局に連絡してもらうことにした。


年寄り世代の戯言ではないが・・若い世代を引っ張らないとい世代交代ができない。

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