⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<同病相憐れむ!>


知人との会話の中でみんな同じ悩みをかけているんだな・と一安心した。
彼曰く・最近行事の支度や整理がきつくなってきた・・
止めてしまえば・あいつもお終いだと評価されそうだ。


小生は回数を減らしてみたら・・サポーターを頼んだら・毎回は無理だが、たまには手伝えるから・助言した。


小生も完全に限界を超えているので出番を整理しているんだ・・ただし自分が責任者のイベントは定着・交代者が出るまでは意地でも止められない・


出来得る限り団地内のボランティア活動は整理して外部との交流やイベント等の見直しを考えている。


別れ際に<今日は行くところがある>を、確保しておかないとボケが進んでしまうね!で一致・・


小生自身は、常に明日はない・だましだまし続けているが倒れたら止めると決めている。
幼いころからの<思い込んだら命がけ?>は治らない。

×

非ログインユーザーとして返信する