⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<愛から美誠へ・この銅忘れないで>



朝日新聞・朝刊1面の記事から・・
27歳の福原 愛と15歳の伊藤美誠。
銅メダルを獲得した卓球女子団体でダブルスを組んだ二人は、干支は同じ辰年で背格好も似ている。

16日の3位決定戦。 福原は思った。
<メダルを逃したら絶対、美誠の心に4年間.しこりが残る>

福原がアテネ大会で初めて五輪に出たときは15歳だった。
シングルスで4回戦敗退と結果は残せなかった。
伊藤にはいいイメージで初めての五輪を終わらせてあげたかった。

銅メダルをかけた伊藤が言った・・忘れられない大会になったかなあ・・
すかさず福原が・・<忘れないでね>と笑った・・

印象深い記事だったのでHPで閲覧して保存しようと考えた・・
都内版の1面には無い・・全頁見ても記事はない・・

<八王子市>は、東京都の田舎なので<早刷りり版・・>・・
残念ながら掲載されていなかったので切りぬいて保存することにした。


小生は愛ちゃんより4回り(48年)先輩の<辰年・最後の辰の日>生まれです・・
なんだか孫たちの快挙に思えうれしい限りです。


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