⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<憧れの君>

                         
齢を忘れて久しぶりにドキドキした。
息が詰まりそうになった・・酔っぱらったのかな?


平安時代に戻って源氏物語・
源氏の君が空蝉(うつせみ)に抱いた「はかない恋」・・
源氏の君は、愛する空蝉(うつせみ)に何とか近づこうとします。
しかし、空蝉(うつせみ)は源氏の君にあこがれている一方で、 老齢の夫のいる身であることを ..


不意に思い出したのは・60年位前に尊敬していた伯父さんが、人妻と雪の中に消えて行った。
当時は何で馬鹿なことをと感じたが・・心中が分かる齢になった。

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