⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

2014年7月のブログ記事

  • <C型肝炎薬品・15人副作用死>

    <26日・朝日新聞夕刊> <12年5月19日・朝日新聞朝刊> ,<C型肝炎日記> , 決断してから丸三年経過しました  朝日新聞の夕刊で一面に掲載されていました。 先程のNHKTVでも報道されていました。 TVを見ていた細君が、小生が今秋に予定している<新薬>と混同し大丈夫なの?? 2012年5月... 続きをみる

  • <乱読のセレンディピティ>

    著者は<知の巨匠>と称される<外山 滋比古氏> 小生は典型的な<乱読派>なので興味深く読みました。 <セレンディピティ>~思いがけない事を発見する能力。  特に科学分野で失敗が思わぬ大発見につながった時に使われる。 乱読はジャンルにとらわれない。 なんでも面白そうなものに飛びつく。 先週は<モンテ... 続きをみる

  • <何故か不思議・ダブらない>

    今日も図書館で10冊返却・新規10冊借りてきた。 夏休みに入ったので平日でも小中学生も数多くいます。 細君が何時も沢山借りてくるが、<ダブったことはないの> 小生・  数年の間で1度だけ・ 借りた本は大方記録しています。 残念ながら高齢者特有の?<記憶装置の故障>で内容は記憶していません。 小生は... 続きをみる

  • <声に出して楽しむ落語・シニアのための滑舌体操>

    <落語家になったつもりでやりましょう> <落語・入門書~寿限無> <ひとりで読んでもみんなで読んでも大笑い!心も体も元気いっぱい> 笑いが健康にいいことは、さまざまな研究で立証されつつあります。 また、声を出すことが脳の活性化に有効なことも報告されています。 残念ながら、私は幼い時から大笑いした記... 続きをみる

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  • <ソフトを他人に作らせる日本~自分で作る米国>

    <経営と技術>から見た近代化の諸問題  著者・ 谷島 宣之  日本のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国の技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 米国では<開発や運用を外注して責任を取れるのか>・<企画>なんか外に頼めばいい。  コンサルティング会社に金を払えば、いく... 続きをみる

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  • <ネット依存から子どもを救え>

     著者・ 精神科医・墨岡 孝さん~ネット依存アドバイザー・遠藤 美季さん 中高生のネット依存症は51万8000人も、ゲームだけではなく、SNS依存が増えている。 先程のTVで<都立高校生のアンケート>でも同じような結果が報道されていた。 重度の異存症は専門家の治療が必要になる。 DR墨岡氏が作成し... 続きをみる

  • <死からの生還~中村 うさぎ >

    <週刊文春>に毎週掲載されていた<エッセイ>を収録した書籍です。 図書館で度々読んでいましたが1冊4年分になると痛快・凄まじい・驚きの連続です。 第1章・ まさかのセカンドバージン!?足掻いていたら・想定外の入院・3回も死にかけた! 第2章・ 閉経・ババアってタブー用語なの?ツイッターを始めて・個... 続きをみる

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  • <日野原重明流~アンチエイジング>」

    書籍名~ <日野原新老人野球団>  著 者~ 黒井 克行 さん   出版社・ 幻冬舎 聖路加病院・名誉病院長の日野原氏が主催する<新老人の会> 会員数12000名・地方支部は46か所に及んでいる。 日野原氏は、半世紀前に国連で定めた< 65歳以上を老人>とする捉え方は実態に即しておらず、老人は75... 続きをみる

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  • <C型肝炎・検査結果>

     赤十字病院で、3ケ月振りに<血液検査>をした。 基準をオーバー値・マイナス値が、かなりの項目であるが許容範囲で収まっていた。 昨年9月に1年間の<インターフェロン治療>を、終了しました。 11月に<ウィルス>が復活しがっかりしましたが、その後それなりに安定しているので一息ついています。 前回検討... 続きをみる

  • <体力測定結果報告書>

    握力(筋力)*静的バランスが悪い 転倒予防教室の結果報告書が郵送されてきました。 下記のコメントが同封されてきました。 今回の体力測定の結果は、多くの項目において改善がみられました。 特に歩行能力の数値が素晴らしくお手本になるレベルです。 今後もその能力を維持向上できるよう、ホームエクササイズの①... 続きをみる

  • <子供の絵本・おばけ>

    <子供の絵本・おばけ>       おとうさん・お母さんのけっこんきねんび <日本各地の特急> <東京メトロ・営団地下鉄> 図書館で予約していた書籍10冊借りました。 館内で点検していたらびっくり・・幼児・子供向きの絵本が3冊混じっていました。 ITで、分類~検索・予約をしたので内容までは分かりま... 続きをみる

  • <100円の薬箱>

    <空になりました>... <賑やかに盛り付け>   <薬の一覧・効能表>... 健康維持・体調チェックの為毎月クリニックに通っています。 C型肝炎~赤十字病院・ 血糖値対策~M診療所・ 耳鳴り・声枯れ~耳鼻科 緑内障予防~眼科・ 排尿障害~泌尿器科 書きだして見ると病気のデパートみたいだが、小生は... 続きをみる

  •  <健やか転倒予防教室・転ばぬ先の杖>

    <ももを強くして階段上りをらくにする> 片足をゆっくりあげ、ゆっくり戻す。 両足交互に、合わせて10~20回行う。 <すねを強くして、転びにくい歩 き方を身につける> 足のつま先をゆっくりあげ、ゆっくり戻す。10~20回行う。 <お尻を強くして、バランス力を高める> 片足をゆっくり開き、ゆっくり戻... 続きをみる

  • <あー・無情>七夕の夜

     不思議と七夕の日は雨が多いようです。 関東では<梅雨の真ん中>・・ 今年は特に雨の日が多い・・当地も一日中小雨・曇りでした。 沖縄地方では台風が接近して警戒情報が出ているようです。 この世にも・あの世にも<神も仏も>存在しないのか?? 1年に1度しかデートのチャンスがない <織姫と彦星> 可哀想... 続きをみる

  • <福沢諭吉・独立自尊の教え>

    <慶応幼稚舎の流儀>  著者・ 歌代 幸子さん 福澤諭吉が二人の息子に遺した <ひびのをしえ>がある。 1871年(明治4年)一太郎8歳・捨次郎6歳のとき、福澤が半紙四ツ折りの帳面二冊をつくり、毎日一ケ条ずつ書き与えたもの。 最初は<おさだめ>と題し、七ケ条が記される。 1・ うそをつくべからず。... 続きをみる

  • <モバイルからのメール>

    同業者の営業担当からのメールが届いた。 開いた途端びっくりした・・種々のびっくりマークが張り付いている・・ 仲間うちのプライベートならモバイルも許せるが?? 命の次に大事な資産の売買に関する伝言は軽々しく扱うな。 パソコンで、内容を充分に注意・整理してから送って来い・・ そんなレベルの輩とは危なく... 続きをみる

  • <最近読んだ本より>

     雨降りの日は外出時間が少ないので読書時間が増えます。 TVを眺めるのが苦手なので、暇つぶしにはもってこいです。 1・ 台湾ジャニーズファン研究~  著者・陳 台禎   最近の日本人と違うのは年齢層が幅広く熱狂的・(平尾正明・ミッキーカーチツ時代)を彷彿させる。 2・ たった一日で叱らない・イライ... 続きをみる

  • <宮崎中央新聞>

    著書名~ <すごい人たち> , 著者~  水谷 謹人 (みずたに もりひと)さん    みやざき中央新聞編集長・・ 20余年 <感動の情報>を、伝え続ける <魂の編集長>が選んだ <いい話40編> 子どもの目を輝かせるためには、教育者や親たちがまず興味を持ち、感動してください。 表紙裏のコメントに... 続きをみる

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  • <七月は文月です>

    <7月の花・カラー>   花言葉・無垢なる美しさ  今年の6月は大量の降雨でした。 梅雨明けが待ちどうしい。 7月の表現では<文月・ふみづき> の他にも沢山あります。    風微月  (ふみつき)    秋染月  (あきそめづき)    七夕月  (たなばたづき)  愛逢月  (めであいづき)  ... 続きをみる

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