⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

2015年8月のブログ記事

  • <特定健康診査(生活習慣病リスク健診)>

    市役所より、平成27年度健診のお知らせが、来ています。 40歳以上の国保加入者が対象で、無料です・・  65歳以上の方は<結核健診>も無料・<大腸炎がん検診>が追加500円・・ 僅かな時間で終わるので1年に1度位の受診は、したほうが良いと思います・・ <忙しい>を理由にパスして、気が付いたときは<... 続きをみる

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  • <安保法案最大デモ>

    昨日からTVのニュースで報道され~今朝の朝日新聞朝刊1にも掲載されている。 久しぶりに見る<人の波>・・昨今は<メーデー>でも人が少ないので驚いた。 日本の若い人達も捨てたものではない・・ 参院で審議中の安全保障関連法案に反対する市民による抗議行動が30日、東京永田町の国会議事堂前や周辺を埋めた。... 続きをみる

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  • <長生きはめでたいことなのか>

    朝日新聞朝刊 <声>に・・タイトルの投書が掲載されていました。 投書者は、神奈川県在住の83歳の男性です。 私も介護を受けて寝たきりになり、排泄もままならない日がくるかもしれません。 その時、そんな状態で生きながらえたくはありません。 介護を拒否し、安楽になることを願います。 しかし、自分で安楽に... 続きをみる

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  • <健康志向は時代の流れ>

    <ものいう患者~参加する医療を求めて> 著者・・小林 俊三 小林さんは1940年満州生まれ~ 名古屋市立病院元院長です・・ 専門分野は<乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療> 60歳で・・医者ともあろうことが、40年間タバコを吸い続けた結果 <肺気腫>になってしまいました。 無論すぐ煙草をはやめまし... 続きをみる

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  • <脳腫瘍の覚醒化手術>

    書籍名~ <脳腫瘍・機能温存のための治療と手術 > 著  者~  篠浦 伸禎 (しのうら のぶさだ) さん  都立駒込病院・脳神経外科部長 小生は、この書籍を読むまでは<覚醒化手術>という言葉を知らなかった。 脳腫瘍を摘出する際に、患者さんが完全に起きた状態で、機能が悪化するかどうか脳をチェックし... 続きをみる

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  • <健診と検診の違い>

    著 者~  髙谷 典秀 (たかや のりひで)さん 医療法人社団同友会 理事長・・順天堂大学医学部循環器内科非常勤講師 高谷さんは、年間50万件を超える健診を実施し、多くの企業や健保組合の、産業医・・保健指導業務の支援を行っている。 小生が混同していたのは<健診~けんしん>違いでした。 <健診>とは... 続きをみる

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  • <子どもの門限>

    大阪寝屋川市の<中学生1年生の男女>が、事件に巻き込まれ不幸の結果に終わりました・・ 逮捕された犯人の<残虐~卑劣の行為>には、怒りを覚えます。 将来ある子どもさんを奪われた・・ご家族の心痛は計り知れません。 小生が疑問に感じるのは・・最近の風潮化??<子どもの門限や泊まり歩き>を、注意しない親御... 続きをみる

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  • <ピンピンころり>は、難しい

    小生はタイトルの如くの終末を、願望しています。 今日・・南会津町で義兄の告別式があり<カミさんと次女>が昨日から出かけて行った。 義兄は享年86歳・・平均寿命は超えていますが・数年寝たきりで実家から1時間以上かかる<特養>に入院していた。 <甥っ子夫婦>も、仕事の合間を縫って見舞いに通い・・大変苦... 続きをみる

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  • <科学論文のミスコンダクト>

    小生は知らなかった・・<ミスコンダクト>とは<不正行為>のことでした。 著者は~ 山崎 茂明さん・・愛知淑徳大学人間情報学部・教授 <ミスコンダクト>は、誰でもが罹患する <病気~感染症>であり、個人への薬物介入だけではなく、環境への公衆衛生学的な介入が必要です。 目次を見ていて目についた個所から... 続きをみる

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  • <100歳の幸福論>

    著者の笹本さんは2014年9月1日生まれの100歳~<日本初の女性報道写真家>です。   <ひとりで楽しく暮らす、五つの秘訣> <秘訣1>  <温かい>家で暮らす・・・・・死ぬまで<自分のお城>がいいわ <秘訣2>  <ちゃんと食べる、ちゃんと歩く>・・・・・駅から遠くても問題ないわ <秘訣3> ... 続きをみる

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  • <健康第一は間違っている>

    著  者~ 名郷 直樹 (なごう なおき)さん・・武蔵国分寺公園クリニック・院長 発行所~  筑摩書房 日本は世界一の長寿を達成したが、健康・長寿願望は止まることを知らない。 このうえ何を望むというのか。 巷にあふれる健康情報や様々な医療データを精査し、おもに生活習慣病の治療と予防について根本から... 続きをみる

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  • <ばかになれ!ゼロからの発想術>

    著者の< 水野 和敏さん>は <スーパーカーGTーRの開発責任者>です。 <豪快磊落で緻密な一匹狼~男の中の男>・・・共鳴・絶賛します・・ カルロス・ゴーンCEOと直接交渉で <君にすべてを任せる。 日産のフラッグシップとなるスーパーカーを開発して、世界のトップブランドを創ってほしい>とGT-Rの... 続きをみる

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  • <うつは薬では治らない>

    著書名~ 薬をつかわない薬剤師の <断薬セラピー> 著書名~ 宇田川 久美子さん 発行所~ WAVE出版 <薬が精神疾患を悪化させる> うつは薬では治りません・・ <うつ病>という定義自体が曖昧です・・病院に行って、病名をつけられればうつ病ですが、行かなければうつ病ではないのです。 心の状態に、合... 続きをみる

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  • <乱読~速読の限界>

    小生は週に2~3日の午前中・・図書館い通っています。 ただし??本は詳細まで読まずに・・眺めているだけです・・ 新刊本専門でジャンルを問わず1週間に10冊位・・ 週刊~月刊誌は20誌程度図書館で眺めて~ポイントはコピーしています・・ 脳内は、年中・・混乱~錯乱状態です・・ 最近<夏バテ>らしく??... 続きをみる

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  • <薬をやめれば病気は治るNO1>

    書籍名~  断薬セラピー 著 者~  宇田川 久美子さん 1959 年生まれ・・明治薬科大学卒業・・薬剤師として総合病院勤務  <薬が病気をつくる><薬剤師は薬を飲まない>などテレビ・雑誌で活躍中・・ 有名な <薬を使わない薬剤師>です。 多くの患者さんに投薬を続けるなかで<薬で病気は治らない>現... 続きをみる

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  • <八代亜紀さん~超アナログ人間>

    朝日新聞の夕刊 <人生の贈りもの~私の半生> 17日から歌手の<八代亜紀さん>が登場した・・ 負けず嫌いで頑固な性格ですが<天然>なところもあるんです。 のんびりしているというか、人を疑うことがないんです。 超マイペースな超アナログ人間。  携帯電話もパソコンも持っていません。 羨ましい・・小生も... 続きをみる

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  • <身出しなみに要注意>

    小生は己の老化は認めたくないが・・残念ながら自覚しています。 <服装を気にしなくなったらボケの始まり・・> <物忘れ~名前が出ない・・>は、やむを得ない・・ ただし今聴いたことを忘れるようでは<要注意>・・ 自身で指針を決めています?? 午前中<マック>に立ち寄ったら久し振りに知人の女性にあった・... 続きをみる

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  • <タイガース6連勝~デイリースポーツ>

    <筋金入りの虎キチ>の小生は、<タイガース>が勝利した翌日は必ず< デイリースポーツ>を購入する・・ 勿論??負けた時は・・悔しいのでパス・・ 西山さんの解説でも指摘していましたが <鶴岡捕手の守備>・・ 以前から心配していたが、股間を抜かれることが度々・・ 投手も<フォークボール等の落ちる球種>... 続きをみる

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  • <夏バテ>したようだ

    猛暑日がやっと解消され・・昨晩は涼しいくらいでした。 立秋を過ぎた頃から今一体が動かない・・ 食欲は変わらないが・・読書をしても・・パソコンを操作しても長続きしない・・ 元来<寒さは苦手~暑さには強い>はずなので・・戸惑っている・・ 携帯の<歩数計>を、確認したら・・変調を表示していた・・ 8月Ⅰ... 続きをみる

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  • <孫たちが来た>

    久しぶりに・・弘前から孫たちが来た・・ 普段は会話の少ない<老々家庭>、が賑やかになった。 <小柄>を心配していた・中三の兄も164㎝弱の小生と紙一重までに成長していて安心しました。 成長盛りなので次回会う時は・・見下ろされるかも・・ <小五の妹>は、相変わらず小柄ですが・<女の子>らしく・心身と... 続きをみる

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  • <リウマチの最新療法> 

    <笑うと泣く>は、身も心も癒してくれる 著者・・日本医科大学名誉教授~吉野 槙一さん 小生は4年前から<C型肝炎>の治療を始めたら<インターフェロンの副作用>で、<リウマチ>らしき症状が出た。 近所の<整形外科>で診察をしたが・・各種検査(画像検査~血液検査~打診検査他)では異常が、見つからない(... 続きをみる

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  • <宅建更新講習の案内>

    数種の免許や資格等を保持していると・・毎年更新の為の<講習案内>が届きます。 苦労した資格は、一度失効すると・・<再試験で合格>は、到底無理なので・・<今回で終わりと迷いながら>やむを得ず講習の申し込みをしています。 今回は<宅地建物取引士>ですが、自分で再稼働をしなければ不要です・・ 昭和45年... 続きをみる

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  • <がんばるしかない~でも住む家がない>

    図書館のパンフレットコーナーで<5X15cmの栞>があった。 本にはさむのに好都合なのでもらってきた・・ <栞には>TOKYOチャレンジネットの案内が記載されていた。 <栞>の下部に <チャレンジネット>は住まいを失い、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊まりしながら就労している方々をサポート... 続きをみる

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  • <マックのコーヒーは50円>

    1日2回くらいマックからメールが届きます・・ 申し訳けないが<バーガー類>は今一なので利用する機会が少ない・・ 8月は<メンバーズカード>で、HOT~ICEコーヒーは50円で購入できます。 コンビニの100円コーヒーに対抗した価格です。 高尾には<駅北口~南口~イトーヨーカドー八王子店>と利用でき... 続きをみる

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  • <憲法改正賛成~署名集め>

    八王子市は、人口56万人余の中核都市です・・ただし東京の田舎です。 大半の住民は、戦後新興住宅地や大型団地に移住してきた市民および子供たちです。 国政~都政~市会等の議員選挙では、新住民からの議員が極めて少ない。 自民党系では皆無??新住民及び若者の <政治無関心>の影響です。 昼間・・高尾駅前で... 続きをみる

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  • <疲れたとは言わない・NO2>

    著書名~ 人生がカ変わる100の口ぐせ 著  者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さん <さて、次は何をしよう> 本当はたいして疲れてもいないのに、<ハア~疲れた>と漏らしている人たちの特徴がある。 ひと仕事終えるたびに、いちいち休むことだ。 マラソンでも走ったり休んだりを繰り返すと、時間がかかる... 続きをみる

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  • <玄米は健康食品>

    著書名~  医師たちが認めた<玄米>のエビデンス 監修~   渡邊 昌(わたなべ しょう)さん・・日本総合医学会会長 執筆人は総勢11名~ <医学者~ 臨床医~ 研究員~ 管理栄養士> * 玄米は<低GI米> 糖の吸収がゆるやかだから<糖尿病予防に効果的です。 * 玄米には<抗酸化作用>があるから... 続きをみる

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  • <在宅医療>

    <医療は最小限、大切なのは自然治癒力> 著書名<在宅医療のリアル > <1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録> 著者は、上田 聡 さん~医療法人社団八心会・上田医院院長) 厚生労働省の調査では、自宅で療養したい、自宅で最期まで過ごしたい人の割合が、 2011年には65%を超えるなど、<在... 続きをみる

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  • <ふたりの主治医をもちましょう>

    小生は<武蔵野赤十字病院と地元の診療所>を利用しています。 赤十字では <C型肝炎の治療>~診療所では <結果報告~血糖の治療>を、二人のDRと相談しながら治療しています。、 近所の大学病院は毎日早朝より(8時30分の受付以前)から混雑をしていている。 外来患者の車両が、都道(町田海道)までつなが... 続きをみる

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  • <拝んでもいいですか>

    夕方バス停近くのベンチで休んでいたら60歳くらいの見知らぬご婦人が <小父さん・・拝んでもいいですか>と、声をかけてきた。 一瞬・・戸惑ったが話を聴いてみると、宗教活動の一環で<世界の人びとの幸せを祈る運動>・・普及に努めているとのこと・・ 隣駅のユニクロの近くの住民でYAさん・・ ユニクロ店舗は... 続きをみる

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  • <足指をそらすと健康になる>

    最近 <健康法>の書籍が大量に発刊されています。 内容をしっかり読んでみると10~20年位以前・・中には戦前からの治療法や器具を <現代風にリニューアルした治療~健康法>が、大半です。 <竹を半分に分割した竹踏み>が一例だ。 100均に行くと種々のプラスチック性が並んでいる。 足の裏には<東洋医学... 続きをみる

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  • <ホームドクターの探し方>

    書籍名~ 話を聴かない <耳栓医者>と思いを飲み込 <仮面患者> 著 者~ 嵯峨崎 泰子さん(臨床看護師を経て医療コーディネーター) 日常的によくかかる病気では、大きな病院で診てもらうよりも、日常的なアドバイス受けられる診療所(町医者~内科医)が適しています。 大学病院のような大きな病院は、いきな... 続きをみる

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  • <パチンコ・パチスロは適度に楽しむ遊びです>

    <のめり込みに注意して遊んでください> 朝日新聞朝刊一面に協会の注意広告が軽視されていた。 私たちパチンコ・パチスロ産業21世紀会は、パチンコ・パチスロ遊技が身近で手軽な大衆娯楽であるという原点を確認し、国民の皆様に愛される安心娯楽として発展させるため、様々な取組みを行っています。 私たちはお客様... 続きをみる

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  • <ゆっくりと深い呼吸をしてみませんか?>

    マキノ出版ムック発行の <呼吸法>で体と心が劇的に変わる・・ 古今東西、究極の健康法!  腰痛~肩こり~頭痛が解消! 病気にならない!   太らない!   ストレスに強くなる! 上記は表紙に記載されている事項の一部です。 最近の <康法ブーム>で多くの書籍が発行されています。 中身を拝見すると、名... 続きをみる

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  • <ジャーナリズムは甦るか>

    慶應義塾大学出版会発行の書籍です。 池上 彰     (いけがみ あきら)さん    ジャーナリスト~東京工業大学教授    大石 裕     (おおいし ゆたか)さん   慶應義塾大学法学部教授 片山 杜秀   ( かたやま もりひで)さん  慶應義塾大学法学部教授 駒村 圭吾  (こまむら け... 続きをみる

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  • <教育勅語>

    書籍名~ 日本人のお役目 著  者~ 矢作 直樹 (やはぎ なおき)さん・・ 東京大学大学院教授 (臨床医) <育勅語の本当の意味を再認識する> 人格教育という分野で今、私がもっとも必要だと思うこと。 それは<教育勅語>です。 教育勅語とは、明治天皇が維新後の極端な西洋偏重教育の進展を憂慮され、日... 続きをみる

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  • <熱中症予防対策>

    我が団地で・・<学生ボランティア(小学生~大学生)>が多数参加して・・ <熱中症予防他>で、活動しています。 <高齢者所帯訪問>・・ 団地内数か所で<飲料提供>・・ 買物等の<荷物運び>・・ 昼には、関係者を交えて<おむすび>を食し団欒・・ 小生の孫たちが大勢できたようで・・<若いエネルギー>が、... 続きをみる

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  • <武蔵野赤十字病院>

    毎月第一木曜日に<検査~診察>で赤十字病院の<消化器科>に通院しています。 5月末までは毎週木曜日の<検査~診察>でしたので随分楽になりました。 14年12月から開始した最後の手段??<夢の新薬>の治療のためです・・ 11年6月から始めた2回の治療も一進一退でしたが、今回は順調で1か月で<ウイルス... 続きをみる

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  • <寝ている子を起こさないで>

    先程<山の神>が、ジムから<ノン・アルコール200mlの試供品>を、もらってきた。 車で通ってくる会員用に用意したらしい・・ <飲む>・・ あれば飲むよ~買ってまでは飲まない・・ <飲むのなら行った日はもらってくる>・・ Ⅰ1年6月から<C型肝炎の治療>を始めた時から<禁酒生活>を、しています・・... 続きをみる

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  • <ATMに忘れ物>

    昼頃・・三井住友銀行のATMを、利用した。 目の前の機械の上部に<高価そうなポーチ>が、置き忘れていた。 周囲を見渡しても、利用者はいない・・ 一瞬どこへ連絡すればよいか?迷い・・ 備え付けの受話器を取ったが・・ 誤解されても困るので・・すぐに近くの<支店>に届けようと考え小脇に抱えて走った・・ ... 続きをみる

  • <メンタルヘルス~心の不調>

    小生の周辺でも、老若男女を問わず <心身の不調>を訴える人が増えています。 生きている限り どんなに<能天気の人>でも、若干のストレスはあるようだ・・ <神経内科のDR>の話では、1日に多数~多様な悩みの患者に接すると・・自らが病気になってしまう可能性がある??   その予防で・・診察~面談の患者... 続きをみる

  • <日本がもっと賢いくにになるために>

    著者~ 中西 輝政 (なかにし てるまさ) さん  京都大学名誉教授(国際政治学) <歴史を紐解いていくと人々の心の動きが見えてくる> 今、人間の歴史を大きく動かす中心軸は<物から心へ>と転換が起こっていることを、歴史が私たちに教えています。 <賢い生き方>について考えると、最後は心の大事さに行き... 続きをみる

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  • <飛蚊症は老化現象>

    午前中・・月一の<検査~診察>で、眼科に行った。 待合室に数種類のパンフレットが並んでいたので・・5部選んで貰ってきました。 <飛蚊症>とは、目の前に無視や糸くずなどの<浮遊物>が飛んでいるように見える。 視線を動かしてもなお一緒に移動してくるように感じる症状です. 小生は・・以前から時々<飛蚊症... 続きをみる

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  • <八月は葉月です>

    夏真っ盛り・毎日猛暑日が続いています。  <熱中症予防>・・健康に留意して過ごしています。  歳を重ねるごとに<寒暖の変化>に対応するのに苦労しています。  <葉月・はづき>の他にもいくつかの表現があります。  木染月  (こそめづき)  月見月  (つきみづき)  葉落月  (はおちづき)  紅... 続きをみる

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