小生は、インフルや花粉諸対策で、常時マスクを大量に保管している。昨年の（マスク騒ぎ）の時には施設に２箱（６０枚）を寄付した。
昨年は、１月に特売で８０枚・３００円を２箱～　ドッグストア開店時に３０枚・１００円を２箱～　ダイソーで３０枚・１００円を２箱購入した。
家族や知人から、安普請のマスクで大丈夫と注意されるが・・専門家の各種マスクの検査検査結果をみると・（布やガーゼ類、呼吸は楽だが、ウイルス類は、筒抜け（風通しが良い）・・
（不織布類）は、若干息苦しいが、ウイルス類は、かなり妨げる。
欠点は（石油関係の素材）からできているので、極めて微小だが危険物資をすう。
小生の持論に有力な応援団が出ていた・徳島県・新型コロナ感染症対策本部の通知から
◎徳島県のホームページから・抜粋
「不織布マスク」は、布マスクやウレタンマスクよりも効果が高いことが示されていますので、県民の皆様、そして県外から本県にお越しの皆様におかれましては、「デルタ株」をはじめとする感染力の強力な変異株を防ぐため、ぜひ「不織布マスク」の着用をお願い申し上げます。
すき間のないよう顔にフィットさせ、正しくご利用ください。
マスク着用の主な目的は、会話や咳による飛沫の飛散や吸い込みを防ぐこと。近年の研究では、飛沫を出す側と吸い込む側、両者の距離感やマスクの着用状況、マスクの素材(性能)によっても、防御効果に大きな違いが生まれることが分かっています。