<人はなぜゲームにはまるのか>
著者・立命館大学映像学部教授 (渡辺 修司・ 中村彰明)
ゲームとはプレイヤーがルールで定められた人工的な対立に参加するシステムであり、そこから定量化できる結果が生じるもの・・
ロケット開発の父<糸川秀夫>博士の言では、一見無意味に見える遊びの行動は、未来の変化に備えての、さまざまな<オケージョン>に対応できる能力を学習している。
24時間、目的のためにのみ働き、遊びを欠いた生活をしている人は、環境の変化に対応することができないが、豊の遊びの世界を持っている人は、本当的なカンが養われており、フレシキブルに変化に対応でき、創造的な生き方を拓いていくことができる。
小生は失格です・典型的なアナログ時代の亡霊です・ TVは<チャンネルの変更・音量の調整>位・・予約はできません・
ビデオは<再生専門>・編集などはとても無理・・幼児並と揶揄されている・・
ラ
ジオは良く聴きます・新聞・書籍・ダイレクト メール・チラシ・お知らせ等は丹念に読み気になる箇所はチェックします・
TVは<ニュース・天気予報>で充分・ 時々スポーツ番組・ 報道特集で充分・ 見ながらは別のことはしない・ 暇つぶしには見ない・ 見るときはシッカリみる・・
50年前に<不動産業界>に就職した時に叔母から忠告がありました。 <人様のお金や財産を動かす仕事なので博打は一切やってはいけない>
それからは<競輪・競馬・パチンコ・麻雀・>一度もしたことがない・ スポーツ新聞で競輪の予想を見て**の弟子か*孫弟子か、親近感はあるが動かない・・
<将棋>は15歳で打ち止め・・父親から<喧嘩将棋>は怪我の元・相手のいる勝負事は<禁止> ・成人してからは自らの性格を自覚して一切やらない・
<聖人君子>とは程遠く <お酒と女性>は大好きですが・・C型肝炎の治療を始めてから断酒中)・・その影響で最近は少しストレスがたまっている・
テトリス・ PONG・ シムシテシリーズ・ スペースインベーター・・ 読んでいても<チンプンカンプン> とても<寝てる子は起きない>
ゲーム名・ 内容を少し理解❓?出来たので、
今度・・孫たちが、上京してきたら・・話が通じるかも??