<最後の手段が通じた>
昨年末より<館ヶ丘団地・集約再生事業の引っ越し問題>に、関わってきました。
<困難>は、百も承知・・人生最後の勝負と考えて臨んできた。
多くの賛同者が出てきましたが・・素人集団では進展が難ししい局面で・悩んでいます。
自爆覚悟で、理事長宛に2通の書類を送付しましたが、残念ながら反響はありません。
要望していますが・責任あるポストの方と協議ができる機会がないので、悩んでいます。
3ヶ月経過で3キロほど痩せて・体調不良<ストレスも過剰で睡眠障害>いつもお世話になっているDRや整骨院からも赤ランプ・・ゆっくり休みなさい。
今朝は、最悪・目眩がして起きられない・・数日前から考えていたが<最後の賭け>を、することにしました。
旧知の人たちにメールを送信したり・・引退した大先輩に連絡をしたり・・古い資料を引っ張り出して・己の盲点を点検した。
昼過ぎに、一途な望みをかけてお願いしていた<事務所>から連絡をいただいた。
数日前から小生に連絡を、下さっていたらしいが、・多くの無用な電話が多数入るので、録音以外は無視していたので失礼していました。
現状や交渉内容を、丁寧に説明していただき・ほっとしました。
近日中に、賛同者の方と一緒にお目にかかって、詳細を相談することいなりました。
今晩からは、<不眠・イライラ状態>から脱出できそうです。