⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<春の小川>


お天気も良いので<湯殿川の遊歩道>を、歩いてきた。


 河川改修で広くなった川も・・先月から降雨が少ないので、流れはちょろちょろ・


童謡(春の小川)・・煮ピッタリの風景・・


川辺に降りると・・対岸に向かって手作りの木の橋が、架かっていた。


 時々魚釣りをしている子供たちを見かけるので・・そのために架けたらしい・・


一雨降れば水没・・水量が多くなれば流されてしまうだろうが・・


春の小川は さらさら流る    岸のすみれや れんげの花に
 においめでたく 色うつくしく   咲けよ咲けよと ささやくごとく


不思議なもので・自然に口ずさんでいる・・すれ違う人の視線を気にしながら・・


春の小川は さらさら流る えびやめだかや 小ぶなの群れに
 きょうも一日 ひなたに出でて 遊べ遊べと ささやくごとく


<御霊神社>に立ち寄り・僅かの賽銭を投げ・ご利益がありますように・・


以前、工事を施工してもらった<解体業者~水道業者等>の事務所脇を通過・・
周囲の風景も随分変わっている。


鉄骨4階建てで販売した<朝日新聞の販売所>は、いつの間にか所有者が変わっていた。    種々の事情もあったのだろが複雑な気持ちになった。


 国道16号との合流(片倉城址)まで来ると・足は平気と主張するが<左眼>がギブアップ・・お家に帰ろうよ・と主張する。


 転倒してもまずいので・京王片倉から電車に乗って帰宅した。歩行距離は、10km弱 


 車窓から<イーアス高尾>が目の前に広がっていた・・大きい・東西に長い・・

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