⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<夜中に異変・・>

   <命の綱・・>


昨夜は疲れがたまっていたので23時ごろ床に入りTVのニュースを聞いているうちに眠ってしまった。


時々見る定番の夢<鬼ごっこ>山道を走ったり・・息も絶え絶えで自宅に帰り着いた。


気が付くと汗びっしょり・・TVが動いている・・


寝坊したと勘違いして飛び起きて布団を片付けだした。


今何時だろうと掛け時計を見ると<2時30分>・・止まっているのかなと思い電話の時刻を確認すると同じ時間を示していた。


あれあれ・・声も出ない・・腰が抜けて立ち上がれない・一瞬これは大変<救急車>かな別室の細君をたたき起こした・・<どうしたの・こんな時間に・>


裸になっているのに汗が噴き出す・・<水をくれ・・>
自分でも何が何だか分からない・・取り合えづ<ブドウ糖>を探す・いつもの場所にない焦った・・やっと薬箱から見つけて1粒かんだ。


しばらくして落ち着いたので自身を確認・・頭は痛くない~心臓も苦しくない~手足にしびれや攣り>もない・・
<脳梗塞や心筋梗塞>ではない・呼吸の乱れもない・心配ないので寝るか・・


落ち着いたので着替えて床に戻ると爆睡・通常なら朝食終了後の7時30分に目が覚めた。


細君は相変わらず<頭の使い過ぎ・M先生の所で診てもらったら>と散々毒づいている。


起きだして四股を点検しても異常はない・・朝食もいつも通り・美味しく普通に食した。


状況を並べて自己判断<低血糖>を起こしたらしい・・後遺症も見当たらない・・
<ブドウ糖>で、血糖値が正常に治まったので症状が改善されたらしい・・







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