⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<痴呆症の人>


私は週に3日位至近の集会場の談話室を利用して読書・資料の整理等(暇つぶし)をしています。 


管理事務所の清掃が月一なのでかなり汚れていることがあります。 
自分が利用する日は玄関周り・外部のテラス他を清掃しています。 


晩秋から頃には冬場は45Lの袋が一杯になるほど落ち葉が集まります。 
日差しの強い夏は汗だくになります。 


運動を兼ねての掃除ですので何の抵抗も無く人様に強要すことも無いです。 <何時も綺麗にしてもらって・・>


<何時もご苦労さんです・・>等と声がかかり簡単の挨拶をする人が何人まいます。
今朝も掃除をしていたら<老人会>に来た族から罵声を浴びました。


<あてつけがましいね・・><URの清掃人にやらせれば> 馬鹿馬鹿しいので聞こえぬ振りをしていたら<煙草の吸殻>を、投げつけ、集めていたごみを蹴飛ばして行った。  


暫らくしたら<世話人>が飛んできて<申し訳ない・あの人達は少し認知症が始まっているんで>  



間もなく私も<悪たれ>をつく仲間になるのかな? 複雑な気持ちになりました。













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