⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<誕生日の招待・・>


小生は、年末の12月27日生まれです・・


母親の話では、予定日が1月15日でしたが・・寒い夜更けに父親を駅まで迎えに行って冷えてしまって・急に産気ずいて・の出産・小柄だったらしい・・


出生2週間の頃・・<急性肺炎>に罹り、2週間入院して運よく助かり・・70数年生き延びてきた・・


幼いころは<クリスマス>は、教会のお祝いに参加・・プレゼントは忘れた・・


夜は、靴下は<枕元に>おいて寝ていたので・・プレゼントはもらっていたようだ


両親の経営する店舗は年末は多忙なので・・<誕生日・お正月>は、1セットだった。



 今年は、月初めから数枚の<誕生日おめでとう>のハガキや封書が来る・・


<サプリメント類>を購入した企業から・・先方は、申し込んだときに<生年月日>を把握しているのでしょう・・2社は電話で<おめでとう・・>・・商魂たくましい・・


近所の施設から・・<たんじょう会>の案内をいただいたが・・このような血が流れている案内は嬉しいものだ・・


<古希>を過ぎたころから、神様に<年齢返上>を申し入れていたが・・
昨年<後期高齢者>になったので・・<罰当たり~地獄行き>を、避けるために素直に受け入れることにした・・





















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