⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<子ども食堂>



書籍名~  子ども食堂をつくろう! ── 人がつながる地域の居場所づくり
著者~    NPO法人・豊島子どもWAKUWAKU
発行所~  明石書店


 今、子ども食堂は、全国ですごい勢いで増えている・・  
 開催されている場所も、一軒家~お寺~協会~お店・児童館など・・


子ども食堂には定義はない・<安価な料金あるいは無料で、子供や親子に食事を提供する場>です。


わいわいガヤガヤ・・みんなでご飯
 一緒にご飯をたべることで つながることができる
人と人のつながることで元気になれる


先般まで、<高齢者の買物難民対策>で、有志と<おむすび弁当>を3か月やりましたので・・機会があれば<子どもたち・・>にも援助ができればいいなと考えていた・・


毎日というわけにもいかないな・・スタッフは・・運営は誰が・・


全国で展開されいるケースでは・月に2回程度が多く <夕食>を一緒に食べるが多いみたいです。


当初は・・力まずに<毎週1回・曜日>を、決めてやれば十分らしい・・


20人以上集まることを想定して<保健所に届け出>を、して<飲食店の許可>をとればベターみたいです・・


*  イベントに対して補償される<傷害保険>に入っておくと安心・・参加する方全員が対象になる・・


 こまごまと運営の仕方等が詳しく紹介されているマニアルです・・


一つの施設で・・昼食は<高齢者>・・夕食は<子ども食堂>・・空き時間は・・地域に開放・・商店街の<空き店舗>を利用すれば可能かな・・


体調が回復したら・・地域の有志と考えてみようかな・・大勢の老若男女で、おしゃべりしながら食事をする・・


物好きな老兵は、はかない・・夢をみています・・

×

非ログインユーザーとして返信する