⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<春の小川は・・>



お天気もよいので・・湯殿川の遊歩道を歩いて来ました・・


河川改修も終わり・・片倉城址~浅川合流点まで歩けます。


川幅は広くなったが・・今日は流れが少なく・細い流れは小川の風勢・・


いつの間にか <はある~の・・おがわ~は・・>口ずさんでいた・・


何とか1番が終わったが2番の歌詞が出てこない・・


壊れたレコードは1番を繰り返していた・・


帰宅後慌てて <春の小川の歌詞>を、見ながら、2番以下を思い出しています。



春の小川はさらさら流る・・  岸のすみれやれんげの花に
にほひめでたく、色うつくしく・・ 咲けよ咲けよと、ささやく如く


春の小川はさらさら流る・・  蝦やめだかや小鮒の群に、
今日も一日ひなたに出でて・・ 遊べ遊べと、ささやく如く


春の小川はさらさら流る・・  歌の上手よ、いとしき子ども
聲をそろへて小川の歌を・・  うたへうたへと、ささやく如く



今の子どもは<にほひめでたく・・>を、<におい・・>
声を <そろへて・・ そろえて>
とは読めないだろうな・・

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