今日は市議選最終日・各陣営では総力を挙げて市内を駆け回っていました。

＜候補者追っかけ＞を自称する小生は、夕方から制限時間の20時まで・・高尾駅南口～館ヶ丘団地内・館中学校前～八王子駅南口まで、付き合った。

中学校前では、応援団の1人として一声発する機会がありました。
放言を心配する周囲を煙に巻いて持論を展開した・・

私は、自分の知り合いで直接話し合いがきる人・・地域の情報に詳しい人・・そのような条件の適う人・・団地在住のアオヤギ有希子さんを推薦しました。

綺麗ごとをスマートに表現するのも苦手なので・・思いを直接ぶっつけた・・
素人が綺麗ごとを並べても意味もないので他愛のないことを直接ぶっつけたので思いの外好評だった？？

１９時から八王子駅耳口の演説会にも参加して・最後の応援をした。
近くに居住する党員の若い女性が応援演説をしていたが、メモを読みながら・一生懸命に語られていたが・いささか疑問を感じた。

自分の主張を極力避けて・・候補者や応援の弁士に被らないように発言するのが・応援団の役目と考えています
応援団は主役の登場に向けての地ならしが優先・必要以上に目立ってはいけないと自覚している。