⁂館ヶ丘団地・職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<浜節健在>


書籍名~  <アホノミクス完全崩壊に備え>よ
著者~    浜 矩子 さん~ 同志社大学大学院ビジネス研究科教授
 発行所~   (角川新書) 新書


 安倍政治が続けば続くほど、多くの人が貧しくなるのはなぜなのか。


 安倍政権は<新・三本の矢>を打ち出し、タッグを組む黒田日銀総裁は<マイナス金利>というウラ技まで繰り出したが、国民の生活は一向に良くならず、もはやアホノミクスが取り繕う“上げ底経済"は破綻寸前。


 浜さんが、勇敢にも安倍首相を揶揄した愉快な言葉<アホノミクス>は、流行語になりました。


 以前アメリカのレーガン大統領が、・巨大で無駄の多い政府組織を簡素化し<小さな政府、を作ろうという明確で革新的な目標<レーガノミクス>が、あった


<アベノミクス~アホノミクス>カタカナ語になると響きが違い・意味不明瞭になりがちです。


 浜さんの言では、江戸時代の<悪代官と悪徳商人越後屋>が悪だくみの談合をし、庶民に安い賃金で重労働を強た・・そういった類の経済政策であるというのだ


<強権発動なら行くつく先は統制経済>
 恐慌は怖い。 恐れ慌てると書くくらいであるから怖い思いは避けられない。


 経済活動が抱え込んでしまった歪みを矯正するのであるから痛みを伴う。
だが治療であるから、その先には健康体への回帰が待っている。


そこで政策が邪魔をしない限り、あらたな均衡の大地にランデイングすることができる。
ここで最も警戒しなければいけないのが政策による邪魔だ。
 強権的ランデイングでは、統制経済になる。


 20XX年X月X日・・、
 沈勇な面持ちの大日本帝国総帥が、記者団に向かって語りかける。
 <国民の皆さん、現在、社旗秩序の混乱をもたらす金融不安の事態になりました。
 憲法に定められた緊急事態条項に基づき、政府の政令により、国債の売却を制限します。
また銀行口座の残高が、1000万円を超える方々に関しては、1000万円を超える部分を国債に切り替えさせていただきます。


この会見のあと、国民は銀行に殺到するが、時すでに遅し。
 既に銀行口座はマイナンバーによる紐つけが終わっており、1000万円を超える部分は国債に切り替えられている上に、その国債については売却を制限されてしまう。


しかもマイナス金利で金利を政府に払わないといけない。
やがて、お国の非常時を乗り越えるためということで<愛国税>という名の新税が導入される。
さらには、<愛国協力基金>への<自発的協力>も義務化されることになる。


 読んでいて<浜節>は健在で痛快です。


 経済に関しては、素人の小生が考えても、現在小手先の政策は借金の先送りです。
 毎年増え続けている借金は1000兆を超えており<泥船状態>です。


 <消費税>を2%くらい上げても<焼け石に水>にもならない。
 不景気が10年続いてもやむをえぬので、<消費税>も毎年1%づつ揚げて20%
・・小さな政府~小さな役所にしないと<日本国沈没>になります。


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