<がんばるしかない~でも住む家がない>
図書館のパンフレットコーナーで<5X15cmの栞>があった。 本にはさむのに好都合なのでもらってきた・・
<栞には>TOKYOチャレンジネットの案内が記載されていた。
<栞>の下部に <チャレンジネット>は住まいを失い、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊まりしながら就労している方々をサポートする相談窓口です。
まずはお電話ください・・ 電話~0120-874~225
裏面には<このままでいいのか> 住まいがない、仕事がない、お金がない・・
一人っきりで悩まないで相談してください。
* 生活相談~ 日々の生活の悩みや不安は私たちがサポート
* 就労相談~ 仕事紹介、カウンセリング、履歴書添削、面接指導
* 住宅相談~ 住まいの充実を、情報・資金面から応援
* 介護資格~ 介護職を目指す離職者を応援
* 資金貸付~ 住宅資金や介護資格取得までの生活費貸付サポート
<小さな栞>には沢山の援助項目が並んでいる・・
あれこれ<理屈~願望>を言わなければ、働き口は溢れています・・
<弱者救済>は、大事なことですが <勤労意欲の無い者>は<野垂れ死に>を覚悟して退場してもらいたい・・
<生活保護や失業保険等のの不正受給>・・で優雅な暮らしをしている人も多い・・
真面目に働いている人が<バカを見る>理不尽な現状です・・官僚政治の限界が近づいてきたようだ。
戦後数年く小生の両親は上野の地下道>で、おはぎ等の甘菓子を販売していたことがあり<浮浪児等の実態を>聞かされていた。
巷では<アコーディオンを抱えた傷痍軍人??> ござに正座して <ざるに投入される金銭目当ての乞食>が何処でも目についた・・
現在は <乞食~物乞い>をする度胸もなく、一日中たむろしてブラブラする集団が目につきます・・
<生活保護等>で安易に暮らすのは <恥ずかしい>ことです・・一度甘い蜜を吸ったら抜け出せなくなります。