⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<卒業式>

招待されたので自治会代表として・・至近の館小学校の卒業式に出掛けた。
 高齢化の進む団地が中心の学校なので、生徒が少なく卒業生は僅か22名・
現在の2年生は6名・卒業式の開催も?


 昭和28年小生の卒業時は4クラスで220数名・ちょうど10倍・・日本の縮図みたいな状態です。


 卒業式に出席するのは昭和59年:次女が送辞の大役をやらせていただいとき以来・・以後は3人の子供たちの入学式・卒業式は山の神が担当・・


報道等の情報で聞いてはいたが・<仰げば尊し~蛍の光窓の雪>も歌わない・・
小学校の校歌~小中学校愛唱歌の合唱・
初めて聞いたのでむにゃむにゃ・・


来賓紹介の10数名・大半が後期高齢者で、顔なじみが多く若い世代が極少数・・
400戸弱の空き住戸・家賃を減額して若い世代に居住してもらわないと、学校が消滅しそうだ?

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