⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<お疲れ様でした~疲れたとは言わない>


昼の集会が終わり<お疲れ様>と挨拶して主席者が三々五々帰って行きました。


幹事達が<疲れた>神経を使ったので・・XXさんはあんなに動いていたのに<疲れたでしょう・><スマートなのに丈夫なのね>


私は少しは疲れたけれど<疲れた>とは言わないことにしているんだ。
足腰が立たなくなるほど動けば<つかれたー>と言うかもね。
一同びっくりして<強いね>と言っていた。


私は結婚(昭和41年)してから家庭では1度も<疲れた> と,言ったことがない。


<山の神>は年中<疲れた>を繰り返しています。
ジム(水泳)・習い事・ショッピング・旅行他で帰宅すると必ず<疲れた>  家事をやりたくなくて言うのかな??


私は食事の仕度でも後片付けでも何でもこなす。 <疲れた>といわれても替わってやれない・聞いてる私のほうがストレスがたまる。


私の父親は病弱で年中<疲れた>と言って休んでいました。
幼い時から父親代理を散々やりましたので大人になったら<疲れた>と言わないと決めて現在に至っています。


本当は長い人間生活で心身ともにくたくたで<疲れた>と言ってみたい時もあります。



先日<脳ドック>で院長の女医から軽い調子でたまには<疲れた>といえば楽になりますよ・・と助言された。   












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