⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<男の子はなぜ言うことをきかない>


午前中図書館で読んだ本のタイトルです。
現代書院〜波多野ミキ著
あとがきの中から参考になった部分・・


育児というのは「三ない」の仕事だと言われます。 つまり
「評価されない」
「終わりがない」
「報酬がないのです」


でも何ものにも代えがたい喜びを与えてくれるのも育児です。
はるか昔に子育てが終わっていたと考えていた老兵ですがいくつになっても
3人の子供(長女41歳・二女39歳・長男38歳)の育児??は終わりがないようです・・。


<親の宿命>と思い素直に受け入れます・・。 


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