⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<片親の家庭への偏見>

<片親の家庭への偏見>
60年前に失恋?して人生が狂った。
父がいない片親(母親)家庭偏見・警戒されて官庁や1流企業への就職が難しかった。
先方の親族から酷いことを言われた。
戸籍等の調査もしたようだが(部落民)ではないが、片親側の援助はできない?
想像もしていない暴言で、神経障害を起こし・酒におぼれて(胃潰瘍)になった。
手術を2度したが米国流の手術失敗で狂ってしまった。
東京オリンピックは入院中の病院から見ていた。


立ち直るのに3年かかり(阿佐ヶ谷と会津若松)の2重生活をした。
市長夫人の紹介で婿養子に行く予定だったが母親が強硬に反対したので東京で再出発することにした。
それが教訓になったようで、生来の負けづらい画に拍車がかかり(蝮の権六)になった。


最近、山形の知人の投稿を見ていたら、とうの昔に忘れていたことを思い出したが、何の感情もないが、(及ばぬことと‥)が出てくる。
カラオケでも度々歌っている。
(1)およばぬことと 諦めました  だけど恋しい あの人よ
儘になるなら 今一度  ひと目だけでも 逢いたいの
(2)別れた人を 思えばかなし 呼んでみたとて 遠い空 
雨に打たれて 咲いている  花がわたしの 恋かしら

×

非ログインユーザーとして返信する