⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<<畳交換>


朝一から始まって3室(6畳X2+4.5錠)の交換が2時間位で終わって見違えるようになった。
タンスの移動等・魔術を見ているようだった。


交換はUR負担で無料だが、助っ人1人分(15000円弱)は負担した。
20日の床工事も加え・まるで違う家になったみたいに綺麗になった。


(女房と畳は新しい方が良い)
若い妻と新しい畳は、いつもすがすがしくて気分がよいものだということから転じて、新しいものはすべてすがすがしくて美しいということ。 男性本位であった封建時代のことわざで、現代では畳屋以外の女性は機嫌を悪くする可能性が高いため、堂々と使える場は少なくなっている

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