⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<街灯の球切れです>


団地内には数百本の街灯が設置されている。電球の寿命は分らないが、度々目にする。
樹木が多いので、視力の乏しい人にとっては(球切れの暗闇)は、足元が確認できないので不安です。
小生は、できうる限り・街灯の灯りだす時間帯に(アスレチック道路)を主体に散歩を兼ねて点検して歩いている。
盲点は(自転車置き場の蛍光灯)・住居から死角になるので(盗難・悪戯)が発生することがある。


自宅前の球切れに気付いたら(管理事務所)に一報をお願いしたいが、多くは連絡しない。
住民に行き合うと(そこの街灯・球切れ)小生に連絡しておいてよもかなり多い。
夕方確認してから翌日(管理事務所)に連絡・・通告数はダントツらしい・・


(分譲マンション)の住民は環境を守るのに当然のことだが(賃貸住宅)の住民は、環境整備に今一意識に欠けている。

×

非ログインユーザーとして返信する