⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<声が若い!>

久しぶりに山の神の従姉から電話があり小生がうけた。
彼女は上京してから70年近くなるはずだが会津なまりの声は今でも変わらないもで直ぐわかる。


長電話をしていたが・最後に小生を息子と勘違いしていたらしく・昔と声が変わらないので気が付かなかった・と言ったらしく・悪妻は、声だけ若く年寄りだよ・と答えていた。


年中勘違いされるが・若い時から低音(ダミ声)で声質は変わらない・・

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