⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<恍惚の仲間!>

半ボケの小生は、若干怪しくなった先輩と仲良しになっている。
時間の問題で間もなくそちらの世界に入るので事前勉強をしている。


朝方は、年中救急車を呼ぶので近所からクレームの方・・ベランダに大量のごみがあったので放り投げてもらって処理をした‥ゴミ屋敷と言われても困るよ・説明した。


昼には・会うたびに引っ越しをするという90歳の方・・玄関にはきちんと荷物が整理されている・・妹さんから電話来る・・きているの返事で一安心


夕方自治会の大掃除も終わり帰宅しようと出たら・・アルツが進んだ元公務員・・
自宅まで送る途中・管理事務所に立ち寄り弟さんに連絡してもらい☎を頼んだ・・
どの程度の頻度で連絡をされいるのか分からぬが・・
自宅まで送っていたら・ちょうどヘルパーさんが来られた・
度々外出してくのを知らず驚いていた。


今日は<正月の支度>を心配されて来られた。
都庁でまじめに勤務して・・何でこんなになったのかな!嘆かれたのが耳に残った。

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