⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<たびたび浸水>

小生の実家は阿佐ヶ谷駅至近の川端通り・台風時は当然で、少しの雨でも上流からの雨水で床下(20cm)浸水・


原因は100m西側の釣り堀の場所から細い水路が・駅前広場を通り抜け一番街の外れまでの1km以上が細い暗渠だった影響で・のみきれない雨水があふれた。


そのたびに、釣り堀の魚も逃げ出してきた。

昭和30年代後半に下水道が整備されてからは越水の記憶はない。


思い返してみると・・古くは暗渠部分が水路で・川の端から<川端通り>になったのではないだろうか?


戦後・工場を閉鎖した両親が小さな惣菜店<川端屋>を営業していた。

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