⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<灰皿問題!>

  <様子を見て難しいようなら禁止の看板を設置>


4月18~19日の投稿より<懸念した通り<・・>
商店街広場に設置されていた灰皿2ケ所が撤去された。
受動喫煙対策で残された1か所付近での喫煙が常識です。


撤去時に注意事項(お願い)を、掲示するようにと要望していたがわざわざ掲示しなくても大丈夫との回答だった。
超高齢化の住民の認識度や協力度は、十分に承知の人間の提案を無視しては困ります。


先日も、その場所を通ると携帯灰皿を抱えての喫煙組が数人いた。
最近の世間の常識が、時代に取り残された超高齢化世代の住民には通用しにくい。


数日前から何度か善処を申し入れたがラチが開かない・・
昨日から担当者が何事か戯けたことを言っている。


曖昧な表現は住民(高齢者)には通じない・・少しくらいが・当然になる。


不法駐車問題・犬猫飼育禁止等・即解決をしないので<既得権>と勘違い組が増える。
先の集会所の私物整理でも・少し力を用いて強く出れば・違法行為の者には対抗して解決できた。


当事者は御身大事での先送りを回避しないと、他の諸問題でもクレームの発生する原因になる。


火事と一緒で,小火のうちに消化すれば容易いが火の手が上がってからは消化に手間取ります。


関係する者は批判を恐れず、大事に至らないうちに解決を心掛けてほしいもんだ。


夕方通りかかると、ベンチに貼り紙があった・効果を見ながら喫煙者のマナーに期待したい。
撤去を要望した小生は中途半端な状態で・住民からクレームをつけられて困っています。  頭にきています!!

×

非ログインユーザーとして返信する