⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<諦められない!>

昭和39年(東京オリンピック)を病床で見ていた。己の不運を一人で嘆き・密かに歌っていたので・時々無意識に口ずさんでいる。
何故か体調が今一の時に出てくるようだ・要注意みたいなので気を付けなくては?


(無情の夢)
作詞:佐伯孝夫(倶楽部内曲目)
作曲:佐々木俊一  
歌唱:児玉好雄
編曲・制作:滝野細道
1936年(昭和11年)に児玉さんが唄われて大ヒットしたそうです。
テレビのない昭和20年代にラジオの番組(素人のど自慢)などでも何度も聴いていた。
春日八郎・三橋美智也・石原裕次郎・小林旭・その他多くの歌手も歌っていた。
(1)あきらめましょうと
別れてみたが
何で忘らりょう 忘らりょうか
命をかけた 恋じゃもの
燃えて身をやく 恋ごころ
(2)よろこび去りて
残るは涙
何で生きよう 生きらりょうか
見も世もすてた 恋じゃもの
花にそむいて 男泣き

×

非ログインユーザーとして返信する