<声に出して楽しむ落語~シニアのための滑舌体操>
<ひとりで読んでもみんなで読んでも大笑い!心も体も元気いっぱい>
笑いが健康にいいことは、さまざまな研究で立証されつつあります。
また、声を出すことが脳の活性化に有効なことも報告されています。
残念ながら、私は幼い時から大笑いした記憶がない。
<三つ子の魂百まで> 1年10日で長兄になり両親から<お兄ちゃんだから 我慢を強いられてきた影響かもしれない。
小学校時代の集合写真を見ても真ん中で口を真一文字に結んだ少年がいる??
無理した<作り笑い>も、ぎこちない・・
長じても常に客観的に、物事を判断する分身が同居している(自身では二重人格ではない?と自認している)。
先日も近隣の集会で多くの同輩達から鋭く指摘された。
貴方は身体や言はづかいは丁寧で穏やかな雰囲気だが <目つきが只者ではない>
どうも初対面の人には警戒される? その代り不思議と再会すると理解していただける。
くそ真面目とはほど遠い。 しかし<悪ふざけ>は、馬鹿馬鹿しいのでやらない~得意ではない。
唯一理解してくれるのは幼い子供たちだ・・ <はい・タッチ>と寄ってくる子もいる・・
時々逮捕される <誘拐犯>とは種類が違う・・ 障害者・発達障害や幼児とでも対等??で接するので先方が <不安・不信感>を感じないらしい・・
ア・ハア・ハア・<アニマル濱口氏>を見習って笑いの練習をしてみよう・・
手始めに <寿限無>に入門してみることにした。