⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<春到来>


三寒四温も終わったようで・昨日に続き・今日も快晴・・遅れいた我が家の前の<桜>も一気に開花・・週末頃満開です。


スーパーを覗くと<旬の味わい~春の行楽フェア>・・数多くの商品が並んでいた。


 帰宅途中寄り道して・湯殿川の遊歩道をぶらぶら・青空を眺めて歩いていると・喉の奥の方から声が出てくる。


 * 春の小川は さらさら流る    岸のすみれや れんげの花に・・


* 春のうららの 隅田川   のぼりくだりの 船人が  櫂のしづくも 花と散る    
 
* 春が来た 春が来た どこに来た 山に来た 里に来た 野にも来た
 
 大昔小学生の頃口ずさんだ<童謡・唱歌>ですが・・1番の歌詞も怪しい・・メロディーは、記憶しています。


 昼から老人会の<カラオケ>に参加して・・歌謡曲を堂々と歌う面々にはかなわないので<春の小川とおぼろ月夜>を、歌った。
 大勢が助けてくれて合唱になった。


 終末特養に入所している知人の見舞いに行く予定なので<童謡・唱歌>は、入所者に歓迎されるらしい・・声も出ない・・調子も外れるひどい歌い手ですが練習になった。


 春の小川は     さらさら流る    岸のすみれや    れんげの花に
 においめでたく   色うつくしく    咲けよ咲けよと   ささやくごとく


春の小川は            さらさら流る      えびやめだかや   小ぶなの群れに
 きょうも一日       ひなたに出でて      遊べ遊べと      ささやくごとく


春の小川は    さらさら流る      唄の上手よ     いとしき子ども
声をそろえて   小川の歌を       うたえうたえと    ささやくごとく

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