書籍のブログ記事
書籍(ムラゴンブログ全体)-
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著書名~ 人生とは人の役に立つこと 著 者~ 大山 泰弘さん (日本理化学工業株式会社・会長) チョークを作っている、大山会長の会社で働いている人の7割は、知的障がい者です。 多くの社員は<養護学校の卒業生>で、字もよく読めない、数も苦手・・普通の小学校にも入れず、特別な学校で勉強してきた人達で... 続きをみる
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著書名~ 断る力 著者~ 勝間 和代(かつま かずよ)さん 人に無理に合わせようとすると、組織もあなたも疲弊する。 <自分の軸>を持ち、生産的な提言や交渉を行なう好循環をつくると、人生がドラマテイクに変わります。 2009年2月に第1冊が発行され・現在も更新中の書籍から<印象に残っ言葉>を抜... 続きをみる
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著書茄~ <今日が人生最後の日だったら> 著者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さん たとえばある書類を渡すためには、<身分証明書と印鑑>が必要だとする。 お客様に絶望を与えるスタッフは< <身分証明書と印鑑がなければ書類は作成できまん>と冷たく突き放していた。 お客様に希望を与えるスタッフは <... 続きをみる
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著書名 <メデイアのリアル> <著者> 吉田 正樹(よしだ・まさき)さん ワタナベエンターテインメント会長~SBIHD取締役 フジテレビで <オレたちひょうきん族~ 笑っていいとも!>を担当 <夢で逢えたら~ ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!>他多数の人気番組を企画・制作・・退社後独立 吉... 続きをみる
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NO1 <露営の歌~勝ってくるぞと勇ましく・・> NO60 <海ゆかば~海ゆかば 水漬く屍・・> <杉野はいずこ 杉野はいずや... <杉野はいずこ 杉野はいずや> 1日の深夜~中国長江で乗客400人余りを乗せた客船が転覆した。 乗客の安全を確保する責任者の<船長及び乗務員>が、多数の乗客... 続きをみる
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日経文庫~<マネージメントの名著を読む>より まえがき~名著を巡ることこそ<ビジネスの知の旅>となる・ 日本の第一線の経営コンサルタント・経営学者が、自身が推薦する<経営論・戦略論の名著>を独自の事例分析を加えながら紹介していきます。 組織のコミュニケーションで最も大切なのに忘れがちなのは <聞く... 続きをみる
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<思わず二度見される色気美人に... <著者~ 真島 あみ(まじま・あみ)さん ビューティセラピスト、ハーブセラピストと・・ すべての女性を輝かせる<上質な色気>を広めるべく、日々奮闘中・・ 小生は、図書館よりジャンルを問わず<新刊本>を借りてきます・・ 今日借りてきた書籍の中に<真島さん>のこの... 続きをみる
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著者~ 水上 健 (みずかみ たけし) さん<100歳まで生きる腸の強化書> 国立病院機・久里浜医療センター・内視鏡検診センター部長 無麻酔で痛みの少ない大腸鏡挿入 <浸水法>の研究開発によって世界をリードする存在。 小生が・・水上さんの開設の中で初めて知らされた数多くの問題点 * 日本人の<... 続きをみる
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著者 <人生相談の大家> 加藤 諦三(かとう たいぞう)~早稲田大学名誉教授 書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 から抜粋NO2 愛の欠如で成長した人は、誰にでも好かれたいいう強迫的な要求をもつ。 そこで全ての人を嫌いになる。 こうして人間嫌いになる。 全ての女に好... 続きをみる
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著書名~ <顔を忘れるフツーの人、瞬時に覚える一流の人> 著者~ 山口真美 著 (中央大学文学部・心理学研究室教授) 小生は、子供の頃から何故か??<口元では微笑んでいるが、目は笑っていな>といわれている。 一見・・くそ真面目 に見えますが・・不器用で演技が下手なのです?? <顔を覚えることが得... 続きをみる
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著者は今年93歳の・・清川 妙 (きよかわ たえ) さん 既刊3冊から <抜粋~再構成~加筆~修正>して編集した随筆です。 私も長い人生の途上、さまざまの苦難に遇った。 ともすれば後ろ向きになりがちな暗い心を、さっと前向きに切り替えるようにした。 いつか、私の習性にもなった。 変わり身早く、前向き... 続きをみる
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著者~ 片田 珠美 (かただ たまみ)さん~ 精神科医師 <角川新書~3月10日発行> 小生は読み始めた途端に<その通り>と、相槌をうった。 他人の意見を聞かない人がいて困るという話を最近耳にすることが多い。 そういう人が私の周りにもいて閉口したことがあるのだが、最近その真骨頂ではないかと思える... 続きをみる
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<睡眠障害のなぞを解く> 著者: 櫻井 武 (さくらい たけし) さん 1964年東京生まれ。 金沢大学医薬保健研究域医学系教授。 医師、医学博士。日本睡眠学会理事も務める。 1998年、覚醒を制御する神経ペプチド「オレキシン」を発見。 なぜ眠れない? なぜ起きていられない? * <睡眠障害のし... 続きをみる
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著者の渡辺 雅文さんは1954 年、福島県双葉郡富岡町に生まれ・・ 1992 年、福島県南相馬市に渡辺経営コンサルタント事務所を開業。 倫理や道徳を大切にする“商人道”を提唱し、その理念や志... 続きをみる
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著書名~ 医師たちが認めた<玄米>のエビデンス 監修~ 渡邊 昌(わたなべ しょう)さん・・日本総合医学会会長 執筆人は総勢11名~ <医学者~ 臨床医~ 研究員~ 管理栄養士>」 * 玄米は<低GI米> 糖の吸収がゆるやかだから<糖尿病予防に効果的です。 * 玄米には<抗酸化作用>があるか... 続きをみる
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書籍名 <インターネットは永遠にリアル社会を超えられない> 著 者 古谷 経衡(ふるや つねひら)さん インターネットは現実世界での作業をより効率的に、合理的に処理するツールであっても、現実世界から独立した価値観を有する革新的な何かでもなければ、現実世界を圧迫し、凌駕する何かでもない。もちろ... 続きをみる
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<ふるや つねひら>さん 書籍名 <インターネットは永遠にリアル社会を超えられない> 著者 古谷 経衡(ふるや つねひら)さん (終章」より)抜粋 インターネットは現実世界での作業をより効率的に、合理的に処理するツール・・ 現実世界から独立した価値観を有する革新的な何かでもなければ、... 続きをみる
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書籍名~ 10代の君たちへ 著者 ~ 日野原 重明 (聖路加国際病院名誉院長)さん 私が注目しているのは、憲法の中身であり、心です。 調べれば調べるほど、勉強すればするほど、私は日本の憲法がすばらしいものであることを知りました。 いのちを守るということについて、これほどしっかりつくられた憲法は... 続きをみる
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著者~ 安藤 哲也(あんどう てつや)さん <仕事も育児も両立しながら楽しみたい>と願うビジネスマンの支援を行うNPO法人ファザーリングジャパン(FJ)を設立、代表に就任する。 NPO法人タイガーマスク基金代表。 厚生労働省 <イクメンプロジェクト>推進チーム顧問。 内閣府・男女共同参画推進連携会... 続きをみる
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<ポプラ社発行の・・欽ちゃんの著書 <ばんざい またね> より 2014年3月30日を最後に、ぼくが考える100点の笑いができなくなったから。 最後の舞台では100点の笑いはひとつもなかった。 お客さんからお金をいただいていますから、当然ぼくの笑いは火縄銃をどんどん撃っていました。 ... 続きをみる
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著者~ 藤木 相元さん・・< 嘉祥流観相学会導主> 人はみな、生まれながらに幸せになるようにできています。 <運>の仕組みがわかれば<好運>は確実に手に入るのです! 幸運の基本は <明>で <暗>を遠ざける。 * 明るい美人は運がいい。 * 無表情は運気を逃す。 * 微笑は、縁を結ぶ。... 続きをみる
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<若者よ選挙に行きましょう>.. 近年若い世代の選挙に無関心が懸念されている。 国民一人一人が、与えられた1票を、有効に活用しないと?? 小生は<首長選挙等>で、魅力のある候補がいない時は棄権しようと考えたこと もありますが・・投票権を得てから50年余り<皆勤賞>です。 <政治に注文~苦言~批判>... 続きをみる
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著者の 三輪 光(みわ ひかり)さんは・・兵庫県立飾磨工業高校多部制(定時制)の教師です。 柔道部を <定時制通信制の全国大会で六連覇>を、達成している名物指導者です。 <そこでいかんかい・・おんどれ> <右も左もわからんのかい、見とけ、こら、カス> <なめとったら、ぶちのめすぞ> <全国大会出ま... 続きをみる
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著者~ 中谷 彰宏さん(中谷塾主宰者)・・ 著書~ <だからあの人に運が味方する>より抜粋 * <寝る前に、笑えるような1日を・・死ぬ前に、笑えるような一生を> 楽しいことも~悲しいことも~しんどいこともたくさんありますが、1日の中で寝る前に笑えれば勝ちです。 * <思い出し笑いが、一番強い>... 続きをみる
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<人類の夢をかなえる最新研究15> 著者~ 佐藤 健太郎さん (サイエンスライター) 私のの希望する5つの研究から * <金>をたくさん作れますか? * <不老不死>になれますか? * <モテル薬>はできますか? * はできますか? * <がんを征圧>してほしい? <モテル薬>願望はない... 続きをみる
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図書館から予約の本を借りてきたら<小学校低学年向けの本>が混じっていた。 幼少時を思い出しながら読んでみました。 <ある、ある>・<おんなじー!>・そんな声が聞こえてきそうな、短かく楽しい五つのお話でした。 小生たちが読んだ <桃太郎~金太郎~かぐや姫>等は、全く違う現代風のジャンルの内容でした。... 続きをみる
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小生は業界では<プロ>と扱われていますが・・<MR職人>と自認しています・・ 昼に図書館に立ち寄ったら<職人・・>が目についた・・ 著者~ 山中 伊知郎さん (スケバン刑事の脚本家) 55種の職業が <あいうえお順>に並べて紹介されている。 中でも目についたのが・・ * 海外での活躍が期待されて... 続きをみる
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< 著者は世界最高(レジェンド)ホテル <ザ・プラザ>の元マネージャー <奥谷 啓介(おくたに けいすけ)さん> 何が<一流>と<超一流>を分けるのか・・ * 一流が責任感で働くならば・超一流は自分のために働く。 * 一流が自分が正しいと考えるならば・・超一流はほかの... 続きをみる
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書籍名~ <今日が人生最後の日だったら> 著者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さんの著書・・ たとえばある書類を渡すためには、<身分証明書と印鑑>が必要だとする。 お客様に絶望を与えるスタッフは<<身分証明書と印鑑がなければ書類は作成できまん>と冷たく突き放していた。 お客様に希望を与えるスタッ... 続きをみる
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<海外旅行中の娘の携帯にメール>・・<了解の返事> <1968年~¥3500円... <1968年~¥3500円> 無趣味と揶揄される小生は、幼い時から数少ない趣味(興味)で年中各種の地図を眺めています・・ 一度歩いた場所は身体が覚えているらしく??30年くらい前に訪れた場所にも何と... 続きをみる
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日経文庫~<マネージメントの名著を読む>より まえがき~名著を巡ることこそ<ビジネスの知の旅>となる・ 日本の第一線の経営コンサルタント・経営学者が、自身が推薦する<経営論・戦略論の名著>を独自の事例分析を加えながら紹介していきます。 組織のコミュニケーションで最も大切なのに忘れがちなのは <聞く... 続きをみる
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<リウマチの最新療法> 著者・・日本医科大学名誉教授~吉野 槙一さん 小生は4年前から<C型肝炎>の治療を始めたら<インターフェロンの副作用> で、<リウマチ>らしき症状が出た。 近所の<整形外科>で診察をしたが・・各種検査(画像検査~血液検査~打診検査他)では異常が、見つからない(昨年~一... 続きをみる
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図書館で借りてきた本・・自費出版の書籍(A5版160頁) <中高年のおじさん体験記>・・しごと探し、ふれあい、うつ考、そして・・ 著者~ 栗原 堯 (くりはらたかし)さん・・八王子市在住で72歳 2000年の暮に、長年勤めた会社をやむなく辞めた 努めの期間中も、仕事に追われて、ストレスも多かった。... 続きをみる
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<ものいう患者~参加する医療を求めて> 著者・・小林 俊三 小林さんは1940年満州生まれ~ 名古屋市立病院元院長です・・ 専門分野は<乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療> 60歳で、医者ともあろうことが、40年間タバコを吸い続けた結果 <肺気腫>になってしましました。 無論すぐ煙草をはやめまし... 続きをみる
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<イタイ~女になる人ならない人> 著者~ (やました ひでこ)さん 図書館で借リてきた<新刊本>です・・ 面白そうなタイトルに魅せられたので一読・・ <女性の心理>が詳しく・・なるほど~なるほど 弁解するわけではありませんが <ナンパ>の参考に❓?とんでもない・・・ 先日・・達観した人生を全うする... 続きをみる
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<頼みごとは10%しか共有されない> 著者の< 水野 和敏さん>は <スーパーカーGTーRの開発責任者>です。 <豪快磊落で緻密な一匹狼~男の中の男>・・・共鳴・絶賛します・・ カルロス・ゴーンCEOと直接交渉で <君にすべてを任せる。 日産のフラッグシップ となるスーパーカーを開発して、世界のト... 続きをみる
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<100歳の幸福論~笹本 恒子... .. 著者の笹本さんは2014年9月1日生まれの100歳~<日本初の女性報道写真家>です。 <ひとりで楽しく暮らす、五つの秘訣> <秘訣1> <温かい>家で暮らす・・・・・死ぬまで<自分のお城>がいいわ <秘訣2> <ちゃんと食べる、ちゃんと歩く>・... 続きをみる
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<著者~ 真島 あみ(まじま・あみ)さん ・・・ ビューティセラピスト、ハーブセラピストピ すべての女性を輝かせる<上質な色気>を広めるべく、日々奮闘中・・ 小生は、図書館よりジャンルを問わず<新刊本>を借りてきます・・ ... 続きをみる
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久しぶりに面白い本を読んだ。 酒井 順子さんの <週刊現代の連載>をまとめた内容です。 小生は図書館で毎週~週刊現代読んでいるはずですが??<短編>は、その場限りで以外に記憶に残っていないようだ(申し訳ない)。 <中高年のセックスブーム>・・・最近、週刊誌業界ではセックスブームのようですね。 <... 続きをみる
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書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 書籍名 <嫌いなのに離れない人> 人間関係依存症の心理 ..著者 <人生相談の大家> 加藤 諦三(かとう たいぞう)~早稲田大学名誉教授 今その人と一緒にいる意味を一度考えてみてください。 本当に好きだからでしょうか。 それとも... 続きをみる
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<孫子の兵法~風林火山> 著者・ 野 中 根 太 郎 (のなか ねたろう) アイバス出版 知らないとは恐ろしいものだ・・<風林火山> 先程まで甲斐の戦国大名・武田信玄 の言葉だと思っていた。 <孫子の迂直の計>からの言葉だった。 其の疾きこと 風の如く、 其の徐かなること拝師の如く、 侵... 続きをみる
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<時は移り~時は実る> より抜粋 得意の時、うまくいったときは舞い上がらず、できるだけ冷静な態度を保つ。 心の中で喜んでいてもあまり有頂天にならないようにする方が、職場でも信頼され、 多くの人たちからは尊敬されます。 逆に失意のときも沈み込んでしまうのではなく、たとえカラ元気でも大きい声を出し、... 続きをみる
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<時は移り~時は」実る> 著者・ 坂東 眞理子(昭和女子大学理事長・学長)・・元埼玉県副知事 <女性の品格>や <親の品格>が大ヒットした学長です。 <自分は若い~精神は若い>と思っている人が、客観的にみると頑固なひとりよが りで、周りから持て余されていることも多いのが怖いところです。 周... 続きをみる
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タイトルは <仕事でもうダメだ!>と思ったら最後に読む本 著者・ 千田 琢哉 (文筆家) 出版社~宝島社 誰にもある <限界>を生き抜くための55の言葉より抜粋・・ <もうダメだ!>と思ったら、一目散に逃げていい。 それ以上頑張ると健康を害する。 健康を害するということは、自然の摂理に反して... 続きをみる
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著者~ 坂東真理子 さん 著書~ < 時は移り~時は実る> より抜粋・・NO2 <とくいたんぜん~しついたいぜん> 得意の時、うまくいったときは舞い上がらず、できるだけ冷静な態度を保つ。 心の中で喜ん... 続きをみる
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21世紀を生き抜く子を育てる <中村修二の反骨教育論> 出版社~小学館 <ノーベル物理学賞>を受賞してから、度々マスコミに登場して持論を展開する<カリフォルニア大学~中村教授> 小生の知識では<青色LED>を、発明して勤務先の日亜化学工業>特許の対価で裁判をして、調停後アメリカの大学の教授になら... 続きをみる
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<1948年(昭和23年)の新宿駅付近> ビルが1棟もありません・・ <阪神淡路大震災~6500人の.記録... 本棚を整理していたら本書が出てきた。 来年1月で大震災から20年になるようだ。 平成7年5月初旬~ <ミサワホームの担当者>の案内で,1泊2日の日程で災害地の見学に行った。 戦後の東京... 続きをみる
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著者~酒井 順子 面白い本を読んだので続き・・ 酒井さんの< 週刊現代の連載>をまとめた内容です。 ハワイに行った時、ある日系人の家庭にお邪魔したのですが、家では靴を脱 ぐ生活をしておられました。 何故なのかといえば、単純に <靴を脱いだほうが気持がいいから>なのだ と私は思います。 外国人を... 続きをみる
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書籍名~ <泣いたの、バレた?> 著者~酒井 順子 久しぶりに面白い本を読んだ。 酒井さんの<週刊現代の連載>をまとめた内容です。 小生は図書館で毎週読んでいるはずですが??<短編>は、その場限りで以外に記憶に残っていないようだ(申し訳ない)。 <中高年のセックスブーム>・・・最近、週刊誌業界... 続きをみる
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美輪さんが <花子とアン>のナレーションを担当しているようだ。 小生は番組を見たことがなかったので知らなかった。 朝日新聞の夕刊で<人生の贈りもの~歌手・俳優・演出家*美輪明宏(79) 16日から今日まで8回登場している。 小生より5歳年長の先輩です~22歳の時<歌手・丸山明弘~メケメケ>でデビ... 続きをみる
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あなたの仕事は(誰を)幸せにするか? 著者は~医療法人社団KNI理事長~北原繁美さん) 小生は理事長の運営する<北原国際病院(北原脳神経外科病院)>で、過去に何回か <脳ドックでMRI等の検査>を受診しています。 昨年も<耳鳴り>がひどく~後頭部にも響くので受診・検査をしました。 幸い<脳>に... 続きをみる
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<ハリセンボン~針千本>... 著者の<清水ひさし>さんは、1948年鹿児島県生まれ~高校美術家教師 ハリセンボン・・嘘は弱い魚たちの食われずに生きていくための武器です 命の一つが消えることなく だます者~だまされる者のたがいが争うことがないなら それが一番じゃないでしょうか それでも逃げるの... 続きをみる
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1972年に来日して<ひなげしの花>で歌手デビュー <財布のお金をくれた女の子を抱きしめる> 書籍名~ <わたしもぼくも地球人~みんな地球に生きるひと> 著者~ アグネス・チャン アグネスさんは、アイドル歌手としてデビュー・・現在は歌手活動の他に<日本ユニセフ協会大使>もさ... 続きをみる
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画家<いわさきちひろ(松本知弘>さんが、昭和49年~55歳で亡くなって40年になりました。 昨今はマスコミ等で度々取り上げられ、美術に関心の無い小生もお名前は存じ上げていました。 昨年生まれ故郷の阿佐ヶ谷で、友人の葬儀の時<地元の共産党の議員>と、立ち話をしていたら <ちひろさん>は <松本善明さ... 続きをみる
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書籍名~ <雨のことば辞典> 元NHKのお天気キャスターの<倉嶋 厚>さんの著書より 最初から終わりまで<雨・雨・降れ降れ・・>のオンパレード <朝立ち> 朝方降るにわか雨で<夕立ち>の対象語~夕立ちの方がにわか雨の確率は高いが朝降ることもある。 朝早く旅立つ事も<朝立ち>という。 私事で... 続きをみる
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著者は<知の巨匠>と称される<外山 滋比古氏> 小生は典型的な<乱読派>なので興味深く読みました。 <セレンディピティ>~思いがけない事を発見する能力。 特に科学分野で失敗が思わぬ大発見につながった時に使われる。 乱読はジャンルにとらわれない。 なんでも面白そうなものに飛びつく。 先週は<モンテ... 続きをみる
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<落語家になったつもりでやりましょう> <落語・入門書~寿限無> <ひとりで読んでもみんなで読んでも大笑い!心も体も元気いっぱい> 笑いが健康にいいことは、さまざまな研究で立証されつつあります。 また、声を出すことが脳の活性化に有効なことも報告されています。 残念ながら、私は幼い時から大笑いした記... 続きをみる
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<経営と技術>から見た近代化の諸問題 著者・ 谷島 宣之 日本のソフト開発技術者の大半はIT企業に所属するが、米国の技術者の大半はIT企業ではなく一般企業に所属している。 米国では<開発や運用を外注して責任を取れるのか>・<企画>なんか外に頼めばいい。 コンサルティング会社に金を払えば、いく... 続きをみる
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<週刊文春>に毎週掲載されていた<エッセイ>を収録した書籍です。 図書館で度々読んでいましたが1冊4年分になると痛快・凄まじい・驚きの連続です。 第1章・ まさかのセカンドバージン!?足掻いていたら・想定外の入院・3回も死にかけた! 第2章・ 閉経・ババアってタブー用語なの?ツイッターを始めて・個... 続きをみる
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書籍名~ <日野原新老人野球団> 著 者~ 黒井 克行 さん 出版社・ 幻冬舎 聖路加病院・名誉病院長の日野原氏が主催する<新老人の会> 会員数12000名・地方支部は46か所に及んでいる。 日野原氏は、半世紀前に国連で定めた< 65歳以上を老人>とする捉え方は実態に即しておらず、老人は75... 続きをみる
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<子供の絵本・おばけ> おとうさん・お母さんのけっこんきねんび <日本各地の特急> <東京メトロ・営団地下鉄> 図書館で予約していた書籍10冊借りました。 館内で点検していたらびっくり・・幼児・子供向きの絵本が3冊混じっていました。 ITで、分類~検索・予約をしたので内容までは分かりま... 続きをみる
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<慶応幼稚舎の流儀> 著者・ 歌代 幸子さん 福澤諭吉が二人の息子に遺した <ひびのをしえ>がある。 1871年(明治4年)一太郎8歳・捨次郎6歳のとき、福澤が半紙四ツ折りの帳面二冊をつくり、毎日一ケ条ずつ書き与えたもの。 最初は<おさだめ>と題し、七ケ条が記される。 1・ うそをつくべからず。... 続きをみる
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小生はパソコンにやっと触っている人種です。 長らくワープロを使用・かな変換になじんでいたので、パソコンは相性が悪いので進歩がない?? 著者・ 岡嶋裕史 <ネット炎上・職場の防火対策> 読み終わった後で、参考になる文節が沢山ありました。 <リアル社会と ネット社会の違い> 1・(行動) 人の振り... 続きをみる
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ネットに接する人は <まず知っておくべき5+5> 初心者の小生にはわかりやすく有難い忠告です <ネットワーク原則5箇条> 1・ 匿名であって~匿名でない (本名が表に出ないだけ) 2・ 消えないし~消せない (情報が掲載されると削除が難かしい) 3・ 閉じているようで~開い... 続きをみる
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今週読んだ本より 1・ <86歳ブロガーの毎日が宝物> 著者・ 繁野 美和 <アサブロ>でランキング1位になったお婆さん・・ 読書後メールを送りましたら丁寧なコメントが帰ってきた・・ 知識の塊の様な人だ・・1位も当然だ・・ 2・ <ネット炎上> 著者・ 岡嶋 裕司 3・ <人がつながる... 続きをみる
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<ラジオのおばさん> 英米文学の翻訳・ 児童文学の創作・稀代のスーパーレデイ・・ 村岡花子(明治26年~昭和43年) 山梨県出身・東洋英和女学校卒業の、エッセイ集を読みながら凄い女性だと改めて感じました・・ ある雑誌が<眠れない夜どうなさいますか>とたずねて来た。 元来私は眠れないという... 続きをみる
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<日本人が大切にしたいうつくしい暮らし> 著者・ 井戸 理恵子 小生は<ぼたもち>は関西・・<おはぎ>は関東での表現・・生を受けて70年余り同一の食べ物と信じてきました。 著者の説明では 春はぼたもち(牡丹餅)で、こしあん・ 秋はおはぎ(お萩)で、粒あん・・ それぞれ牡丹と萩で、季節の花を表... 続きをみる
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3連休で度々出かける整骨院が休みなので、昼間はウオーキング・夜間は読書三昧?? 今日も図書館で10冊返却・新規10冊借りてきた・ 通常の休日は小学生も数多くいますが今日はガラガラ・ お天気も良いので若い人達は<行楽や買い物に>出かけたのでしょう・・ 1・ 私の恋した雲蝶さま・いま蘇る越後のミケ... 続きをみる
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<一日に10冊の本を読み・3日で1冊の本を書く> 著者・千田琢哉(発行所・アイバス出版) 小生の生き様・口述等をそっくり編集された気がする内容でした・・ 小生のような凡人ではなく、優秀な著者が<簡潔で解かりやすく>執筆されています・・一気に読み切りました・・ 1・100点でスタートするする人は... 続きをみる
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<咲きたい花はかならず開く> 著者・ 紫竹 昭葉(しちく あきよ) 発行所・ KADOKAWA 著者の紫竹さんは、現在87歳の元気なお婆さんさんです・・ 北海道帯広市郊外で<紫竹ガーデン>を経営している。 25年前にガーデン(18000坪)を開業して、自然そのままに多種類の花を育てて い... 続きをみる
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先ほど<山下文男著:古今書院>を読みましたので一部を紹介します。 寺田寅彦博士の言で「天災は忘れたころにやって来る」という警句は有名です。 最近では「災害は忘れないうちに来る」などという人がかなりいるそうです。 災害直後のインタビューなどを聞いていると<70年生きてきて始めてだった><こんなことは... 続きをみる
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久しぶりに興味深い書籍を読みました。 タイトルは次世代が語る日中の本音 <京論壇>とは日本の東大生と中国の北京大生が1週間ずつに日本と中国を訪問し、日中に山積みする「歴史認識」「安全保障」「経済」「環境」などの課題について議論するフォーラム。 2005年に運営実行委員会が発足し、2006年夏に第1... 続きをみる
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