⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<父親は105歳>

10月21日は亡父の105歳の誕生日でした。


病弱だった父親は・・52歳6カ月で死去したので本日で<この世とあの世>が同じになりました。


12歳のとき父親を亡くし<斎藤茂吉先生>のお宅で書生になり随分苦労したと聞いていました。


短命を意識していたようで長男の私は10歳頃から厳しく鍛えられ15歳で<家長>になり<七転び八起き>の繰り返しで現在に至っています。


偶然ですが昨晩より<茂吉先生の長男・茂太先生>の書物を読んでいました。
1・なぜかボケナイ人の「ちょっとした習慣」
2・「つらい気持ち」が消える本


どちらの書籍も<脳味噌先生>のユーモアをまじえ、分かりやすく面白い内容でした。 


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