⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

< 御侍史・・なんと読むの >





朝方<眼科医>から電話があり <紹介状>が出来ました・・早々に頂きに行ってきた。


団地隣接の<大学病院の眼科>宛の紹介状・・


宛先が <担当医 先生御侍史>と、なっていた。


初めて目にした<肩書き> 読み方が分からいのでHPで、調べた。


ドクターが手紙を書くとき、相手の先生の宛名を<○○先生御侍史 ~ ○○先生御机下>と書くことがあります。


これは、医療業界にだけ残っている独特の文化なんです。


<なんか尊敬してる感じがする//>といって、ふつうの手紙で使わないように気をつけましょう。


<御侍史・・(おんじし、ごじし)は、秘書やお付きの人のこと。


先生に直接手紙を出すのは失礼なので、お付きの人が開けてくださいね・・という意味がこめられています



*  医師当人は、<御侍史>と呼ばれることにむしろ違和感がある・・


全国の医師300人に実際にアンケート調査で聞いてみた。
意外にも 51%が“違和感ある”と答えた。
うち 16%は“できれば止めてもらいたい”とさえ思っている.


明日・・病院に <診察・検査>に行く予定ですが・・
ベテランの<眼科医のDR>の紹介先のDRは、<大ベテラン>なのか??


もしかすると<初診は新人DR>かもしれない・・興味と不安が交錯しています。

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