⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<振り向いたら・誰もいない>

先日TVで<桂歌丸師匠>、自分史が放映されていた。


 中堅の頃・落語協会の改革を仲間数人と訴えていた・・
 ある日・集団で決行と決めて飛び出した・・後ろを振り返ると誰もいない・・


数年サラリーマンをして先輩の手引きで復活して・・今日がある。
 当時の同志は分からぬが・・多分裏切った面々は知らぬ顔の半兵衛ではないか・・


小生の経験でも・会社や組織で・年中不満を言い・辞める辞めると唱える人で辞めた人は記憶にない。
うっかり同調するとXXが辞めると言ってます・・と上司に報告しているスパイが多い。


 小生は子どもの頃から・典型的な単細胞の1匹狼・おだてられ・担ぎだされて・上司や組織にモノを言う。


 1対1の対面なら・どのような相手でも負けることは少ない。
 勝ちにこだわらないので最低でも負けにならず引き分けに持ち込む闘いをする。


 一番困るのは何度も体験しているが<情報の封鎖・欠席裁判>・小生宛の書類や連絡の電話・来訪した人物を通知しない。


 約束の連絡がないので問い合わせをすると・先日訪問して<資料を>渡してきましたが<聞いていません?>


 前からくる弓矢は避けることがで切るが、後方から飛んでくる弓矢は避けようもない・敵方なら・避けようもないが・見方?は油断しているので困ります。


 陰でこそこそ批判しないで・直接言ったら言いのでは・回り回ってくる情報は<針小棒大>になっている。


 周囲の人間関係や組織間の対立?は・一寸した誤解から始まって・外野が加わって修復が難しい関係になっているケースが多い。


 評論家・批判家を辞めて・実務家・対面家になりませんか? 腹の探り合いは無用・・向こう三軒両隣・井戸端会議が理想です。

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