⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<スマホ~ネットのトラブルで,人生を棒に振る>

 共同著者  <久保田 裕~小梶 聡美> さんより感じたこと~学んだこと


<油断大敵> ネット社会は大小の穴だらけ~巧妙な罠も仕掛けられている。


<宅配ピザ店>で、アルバイト店員が <ピザ生地で顔を覆った写真>を、ツイッターに投稿~ 店側は店員に <損害賠償>を検討中


<コンビニのアルバイト店員>が <アイスクリーム用冷凍庫>に入り、ふざけた写真をフェイスブックに投稿


<コンビニ>に客として入った高校生3人が 無断で <アイスクリーム用の冷凍庫>で、寝転んだ写真をツイッターに投稿~ 知らせを受けた警察が<威力妨害>で書類送検。


<威力妨害>では、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。
さらに<損害賠償>も、多額が要求されるケースも考えられる。


<ステーキレストランのアルバイト従業員>が<キッチンの冷凍庫>から写真をツイッターに投稿~その後炎上
問題を起こした店舗は閉店に追い込まれ、不適切な行為を行った<アルバイト従業員>に、企業は<損害賠償>を検討中・・


投稿をした当人たちは、いずれも厚顔無恥? 軽いノリで?ふざけてやってしまった
迷惑をかけてしまった
面白半分でやったことがこんなに大変な事になるとは思わなかった


<アホ>なことをやって <勢いで投稿>してしまった。
冷静さを欠いて <批判のコメント>に反論してしまった。


犯行の重さと~大小の重さに気が付いたのはやってしまって <炎上後>のこと
当事者は当然,親御さんを含め<刑事被告人>になる可能性もある。


<ネット上>に個人情報 (名前や写真・学校名他就職予定先 )まで暴露~掲載されて <ネット上出回り>多分一生消えないでしょう。
<人物調査>をすれば簡単に判明するので、今後国内ではまともな企業で働くのは難しいのが現実のようだ。


最近政治家たちにも <不適切な発言>を、取り消すケースが増えている。
過去には <不適切発言>で辞任に追い込まれ、次の選挙で落選した<大臣>も何人かいます。


軽はずみの発言は <人の噂も七十五日>で、葬られることもあるが??
軽はずみの投稿は <一生を棒に振る> 恐ろしい時代になったようだ。


謝罪して住む一般世界と違い <ネット社会>は怖い。                                                                  
改めて気を付けて投稿しないといけないと <肝>に銘じた。

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