⁂MR職人の戯言⁂

お母さんは命懸けであなたを産みました・この世に産んでくれてありがとう・
親を愛し尊敬するする者は人を憎むことは無い・親を慕うものは、人を毛嫌いすることは無い・
命はたった一つのもの・数えてはいけない・      

<高台には引っ越せない>



小生が4月11日に<犠牲者が出た>で投稿した。


 <自治会だより第28号>の1面で<団地での孤独死を防ぐために>・・


高齢化率50%を超えその内<後期高齢単独所帯>が50%・・


現在進行中の<団地集約>で、バス停至近でフラットな地形の4街区から多数の住民が、バス停から距離がある高台の地区に引っ越してくる。


やっと歩いている方々が<高台の住戸>に転居したら日々の外出にも支障をきたす・・


 バス停に出てくるのに・・健常者なら7~8分の住民でも・<後期高齢者や障碍者>の中には、下って来るのに30分・・登りは休み休み60分・・
天候の悪い時は<タクシー利用>で費用がかかる・・


昨日URの職員数名が、移転先募集他の説明に来たが・交通手段では的外れの説明・・スーパーや商店街の意向もつかんでいない
当然URの責任で補助手段(新しい交通手段)を構築しないと・・引きこもりによる<孤独死>の心配が増す・・


若い職員たちは、今一理解できないようだが・・<孤独死団地>と揶揄されないように 至急考慮実施してもらいたいたいと考えています。


<ごみ屋敷?の住民>ボランティアの方々の手伝いで解決してもすぐに繰り返す人~ 体調が不良でかたずけられない人・・ 機能の衰えで自身で判断できない人・・
 ゴミ類を確認できない人・・が増えています。


 若い職員は、すべて健常者・当人たちは平気な坂道が、障碍者たちには<地獄坂>です。


<やっと歩いている人の疑似体験・・>
 小生が若い職員たちに<50キロくらいの荷物>を背負って歩いてみろ・・
大半が10mくらいでギブアップするはずです・・
30キロに減量しても高台まで一息に登れる人は皆無だと思います・・



<団地集約で対象住民から出ている意見・要望の一部>
  <バスが不便になる>
 * バス停から遠くなります。  年寄りばかリ大勢いるので移動するのは大変なことです。
 * 交通機関(バス)の利便が悪くなることに不満を持っている。
 * 高尾駅近くの複数の医院に通っていますので、バス停から遠くなると通えません。


 * 送迎の車でもを出してもらわないと困ります。
 * 足腰が悪く、バス停まで何とか歩いていますが、指定された住居は、バス停から遠いので引っ越せない。
 * 日常の買い物に、4街区からバスで、往復していますので、バス停から遠いところには住めません。







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